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？？？
絶対‥‥
七海
ん？
後ろを振り返っても誰もいなかった
狭山美帆
どうしたの？
七海
いや、何か視線を‥‥
七海
何でもないや
七海
早くいこ？
樋山華
ねぇ！あいー！倒れるよー！
川嶋あい
そんなこと言われたって～！
平山遥
だから無理だって言ったのに。
ﾎﾞﾌｯ
平山遥
ほら、俺が持つよ
川嶋あい
七海の役に立ちたかったのにﾎﾞｿｯ
七海
じゃぁ華とあいには
七海
机を持ってもらいまーす
川嶋あい
オッシャァァァァ
樋山華
ゴラァァァァ！
狭山美帆
はいついたよー
狭山美帆
早くおいていってねー
七海
アァ疲れたぁ
平山遥
どんだけあるんだっつーの
七海
うるさいなあ笑笑
平山遥
ごめんって笑笑
樋山華
またいちゃちゃぁー
七海
こらー！
七海
今日は手伝ってくれてありがとね！
川嶋あい
何かあったらまた呼んでね？
七海
じゃーねー！
平山遥
じゃぁな
狭山美帆
じゃ、ご飯の支度しよっか？
七海
うん！シチューがいい！
狭山美帆
ハイハイ
七海
美味しかったー🌠
狭山美帆
良かったねー！
狭山美帆
お風呂入って寝ようね！
七海
はーい
七海
おやすみー
狭山美帆
おやすみー
平山遥
なにしてんのかなぁ
次の日➰
七海
おっはよー！
平山遥
おはよー
狭山美帆
おはぴー
七海
学校だー
樋山華
ねむーい
川嶋あい
いつも眠いって言ってるね笑笑
？？？
遥くんをわたしのものにしてやるﾎﾞｿｯ
七海
え？
平山遥
ん
？？？
ｷﾞｸｯ
？？？
ｽﾀﾀﾀﾀ
七海
今の
平山遥
何だったんだろ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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