コメント
4件
名前改名してんのおもろw下品やしwというか、名前はふざけてるのに、内容はちゃんとした小説なんよな~…
こうゆうやつ好き
五郎
五郎
五郎
五郎
u
🔍⸒⸒「 うんちちゃん 」
▶︎うんちちゃんについての___
▶︎大ヒット名曲 うんちちゃんの日々
▶︎ファンへのお届け?!うんちちゃ____
…
…
…
🔍⸒⸒「うんちちゃん ''炎上''」
検索結果が沢山でてきた。
様々なサイトがでてきたから色々なものを見ていた。
そしてあるものに目が釘付けされた。、
▶︎「うんちちゃん 犯罪者」
俺は一瞬固まった。
その根拠も無いし触れている人も居ない
五郎
五郎
俺はその検索結果についてネットに拡散した。
でも何か見過ごしてる気がする。
まぁなんだっていいさ
アイツが居なくなったって
…
…
ネットの反響はそこかしこに広がっていった。
でも俺が思っていた反応とは程遠かった
どうやらあの情報はデマだったらしく
逆に俺が悪い反響を受けるようになっていた
俺がしたかったのは本当にこんな事なのだろうか?
俺はただ世界一美しくなりたかっただけなのに
もう一度やり直せれば…
なんて考えながら俺は
五郎
五郎
知ってる
もうやり直せないなんて
気づいたら俺は
最悪だ
五郎
五郎
それは…__________________
その瞬間通る電車が俺を素早く切り抜けて行った
まるで俺なんか最初から存在していなかったかのように
俺は最後まで醜い姿でいたのだろうか
端から端まで醜い姿
俺はこの瞬間だけでも美でいられただろうか?
魔法の鏡
魔法の鏡
魔法の鏡
魔法の鏡
魔法の鏡
魔法の鏡
うんちちゃん