放課
ohmr
今日は涼ちゃんがいないから放課は1人 いや、放課も1人 クラスメイトの楽しそうな声だけが聞こえてくる
ohmr
そんな声たちは今の僕には気持ち悪くて仕方がない
トイレに逃げ込もう そうしたけど…
もぶっち
僕は「藤澤」に敏感らしくある男が言った言葉に耳を傾けた
もぶっち
もぶ氏
もぶ氏
もぶっち
もぶ氏
もぶっち
もぶっち
もぶ氏
もぶ氏
もぶ氏
もぶっち
はぁ? 涼ちゃん? 涼ちゃんが岩井と2回もヤってる? は?浮気だよね?はぁ? しかも涼ちゃん僕に隠してるってことになるし嘘ついてるってことになるよね?! ふざけんなよ!! 僕の愛をナメてるよね? 意味分かんない、無理無理無理無理 涼ちゃんが?ふざけてる。 今すぐ真実を聞きたい。 聞き出してやりたい。
もぶっち
もぶっち
ohmr
もぶっち
もぶ氏
僕は気付けばバッグを持って教室を抜け出していた
1人は暇だな〜 腰が痛くて動けないからさらに暇 まぁ、のんびりできるのはいいけどね〜
fjsw
元貴の家のリモコンを探すのにも一苦労…
ガチャッッ
fjsw
だ、誰か来た… ど、どうしよう、腰痛すぎて素早く動けないのに… わぁぁぁぁ、、こっちに来てるよっ…
あっ…
ohmr
fjsw
え、も、元貴?
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
fjsw
なんで知ってるの…
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
僕しょうがないと思うんだけど… だって先生に手を引っ張られて始まったことじゃんか… ……でも確かに受け入れようとした自分はいるけど…
ohmr
ohmr
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
確かに色々元貴の力を借りることはできた なのにそんなこと頭の中にはなかった ついでに今考えれば若井先生との行為は嫌ではなかった… え、、僕若井先生のこと好きなの?
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
ohmr
ohmr
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
僕は、誰の物…? 僕は、僕なのに。
ohmr
fjsw
ohmr
fjsw
ohmr
ohmr
fjsw
何故だろう、 冷や汗が止まらない。 恐怖がおさまらない。 嫌な予感しかしない。
コメント
3件
まじ好きです。
何するつもり!?
この作品大好きすぎる…これからも楽しみにしてます!