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電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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君のふわふわな髪の毛が好き わんこみたいななでたくなるような髪
君の口を開けて笑う姿が好き 私もつられて笑ってしまうよな笑顔
君のすべてが好き
叶わない恋をしていることはわかっている
身分違いの恋だって、、、自分が一番わかってる
けれど、諦められないよ
私は、願った きみのとなりにいたいって
千里
ご主人様の声が聞こえる
私は眠たげににゃあと返事した
ミーコ
ミーコ
ミーコ
ミーコ
ミーコ
ミーコ
午前８時
優希
モブ
ミーコ
にゃあにゃあといったけれど当然のことながら声は届かない
ミーコ
ミーコ
神？
神？
ミーコ
ミーコ
ミーコ
神？
ミーコ
神？
自称神が呪文を唱えたとたん、雨がざあざあ降ってきた
ミーコ
神？
神？
神？
ミーコ
神？
ミーコ
神が呪文を唱えた 私はきらきらとした光に包まれそして意識を失い目を閉じた
はじめまして！ 初投稿です！
ハートくれたら続きかくかもです
コメント
1件
続き見たいな～！ 初投稿にしてはすごいよー！ ハート100押したからね！
