倭乱軍の過去話

すまぬ！思いつかなかったんよ！

は、始まりまーす！

現在6:00←まだ小学生ですよ？

主(日記がありますねぇ、、 少し覗いてみましょう

俺の父さんは軍人や 憧れの人や 帰ってきて欲しい人でもあるんや どうしたらええんや？ 俺は、、、何をすればええの？ 教えてや、、、父さん

父さん 母さんがおかしくなってもうた なぁ？どうしたらええ？ 怖いんよ、母さんが 俺のこと殴ったり、蹴ったり 凄く痛い、苦しい

　父さん、、、一人って怖いな 俺はいつも友達がおるんで！ 仲めっちゃええんよ！ でもな、家では1人なんよ 母さんがいっつも 『あいつが居ないから』 『あいつさえ居れば』 ってずっと言っとる あいつって父さんのことなん？

ネェ、タスケテ オレハアタマエエンカナ？ ウンドウデキルンカナ？ イツモナニヲシテモ カアサンニハ バトウサレル クルシイ モウ、イナクナッテイイカナ

クルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイクルシイ

主(うわぁお

　あーーー、

本当に申し訳ございません！

これから頑張るのでどうか！ 許して！

、、、

　ばいたまごーー！！

　体力が尽きるまで追いかけっこを したのはまた、別の話