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最近は、お互い忙しくて、会えない日が多い
そんな中俺は、聖哉に貰った合鍵で、聖哉の家に来てしまった
拓也
最近聖哉が忙しい時が多くて
どこか行こう、とか、家行っていい?なんて気軽に聞けなくなってる
拓也
勿論会えないということは、お互いの欲を満たすことも無くなる
自慰すればいい、なんて思うかもだけど
何故か、家ではする気分になれない。
でも、聖哉の匂いを嗅ぐと、徐々にそんな気分になっていって
拓也
ゴソゴソと、聖哉の匂いが強く付いてる服を取り出す
拓也
もう何週間もしてないもんだから、匂いだけで興奮する。
自分がこんなので興奮できる変態なんてことは、とっくのとうに知っている。
バレなければいいよね、なんて軽い気持ちで
自分のズボンを下ろして、もうビンビンになっているソレを握った。
拓也
聖哉の服の匂いを嗅ぎながら、聖哉には届かない愛を伝えて
拓也
拓也
1回果てたらそれで終わりにする、なんて思っていたけど
体には逆らえない。
拓也
拓也
聖哉
拓也
時が止まった。
遅くまで帰ってこないと思っていた
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
予想外の展開に、困惑を隠せない。
続けてなんて、言われると思ってなかった
拓也
聖哉
拓也
目の前に本人がいるってのに、匂いを嗅ぐのを止められない
この匂いが、俺にとっての興奮材料なんだ
拓也
聖哉
拓也
拓也
聖哉
聖哉
拓也
聖哉
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
聖哉
ヒョイッ(お姫様抱っこ
拓也
ドサッ、
拓也
聖哉
拓也
正直、結構前から匂いだけで興奮するようにはなってる
…なんて、本人に言えば理性が無くなるだろう、
今から犯される、なんて思えば、俺のソレはまたビンビンになって、やる気を醸し出していた
聖哉
トロォ、(ローション垂らす
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
聖哉
拓也
誰でもいいわけでもなく、恋人でなければ欲は満たされない。
恋人でなければ、日常に花は咲かない
恋人でなければ、なんて、探せばもっとあるだろう
拓也
聖哉
俺は、聖哉とのこの時間を、世界で1番大切にして生きていきたい