テラーノベル
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たくさん人を殺してきちゃったから、今度は殺しちゃった分、いやその分より多くの人達を救いたい
ネザー
そこからボクは、四六時中睡眠や食事を忘れて勉強した
ネザー
ミラー
ネザー
ミラー
ネザー
ミラー
ネザー
ミラー
止められようがシャーペンを持つ手は止まらなかった
たまに寝落ちしちゃった時はミラーが布団をかけてくれた
ネザー
ノートや教科書、本は字で埋め尽くされた
もうこの時は勉強以外頭に入ってなかった
ネザー
試験の日になった
別の生徒
別の子
ネザー
別の生徒
別の子
ネザー
別の生徒
別の子
ネザー
なんてこともあったけど
先生
ネザー
別の子
別の生徒
ネザー
先生
ネザー
楽勝だった!!
ミラー
ネザー
ミラー
ネザー
ミラー
そっから、まぁ医師免許とかいろいろ取って
ミラー
ネザー
ミラー
ネザー
ミラー
そっからはまぁ、みんな歓迎してくれて
仕事にも慣れていった
自分で命を作ってその個体で研究してみてはどうだろう
ネザー
15体くらいは作れるか
2号
ネザー
ネザー
ネザー
てことで1号たちが完成ってわけ
何年か1回に、世代交換しよう
そのためには殺すしかないけど、じょうがない
ネザー
ネザー
ネザー
ミラー
ネザー
さ、今日もお仕事頑張ろう
病気と闘ってる誰かの為に
__𝐹𝑖𝑛.
コメント
6件
薬の研究のためだったのか… 好き
好きやわ