不死川についていき
星川○○
どうした?
不死川実弥
いや、
不死川実弥
ちゃんと話してねぇーなって
星川○○
そうだな
不死川実弥
なぁお前の家族のこと聞いていいか?
星川○○
いいよ
星川○○
俺の家族は
星川○○
母、父、妹、弟、俺の5人家族
星川○○
星川家は不老、そして一般人より
星川○○
成長スピードが違う
星川○○
そんな家庭
星川○○
そんな中で俺は一般人で生まれた
星川○○
最初は幸せだった
星川○○
でもかほとかなとが生まれて
星川○○
2人は変わった
星川○○
表では良い家族
星川○○
裏では俺に暴力を振るった
星川○○
そんなところに無惨が来て
星川○○
2人を鬼にした
不死川実弥
、、、そうか
星川○○
なんだ?
不死川実弥
呪いは解かれてないんだよな
星川○○
あぁ
トン
不死川実弥
!
不死川の肩に○○は頭を置いた
星川○○
まだ俺の苦しみは続くのかぁ、、、
不死川実弥
なぁ
不死川実弥
俺がお前を好きと言ったらどうする?
星川○○
本気で言ってのか?
不死川実弥
あぁ
不死川の耳が
赤く染っているのがわかった
星川○○
、、、
星川○○
こんな俺をか?
不死川実弥
あぁ
星川○○
呪われてんだぞ
不死川実弥
それでも
星川○○
、、、
さっきのモヤって気持ち
わかった気がする
星川○○
俺も好きって言ったら?
不死川実弥
は!?
星川○○
来世でも俺を愛せよ〜
不死川実弥
当たり前だ
不死川実弥
愛してる
不死川実弥
“○○”
星川○○
俺も愛してる“実弥”
END







