推しに推されてました。

小学生の頃

私は○○ 小学生6年 この隣の子は 幼稚園からずっと一緒の ☆☆っていう私の大親友 でも5年の時のクラス替えで クラスわかれちゃったの

わかれてから違う子達と 話して遊ぶようになったの しまいにはさ

LINE

相談いっぱいのったのに 助けてくれたのはあの人達？

今までのなんだったんだろ

嘘ついてる自分もほんと嫌だ

それでね元々病んでたのに

もっと病んじゃったの

悪化しすぎて 適応障害っていう 精神疾患持って

嫌われたくないから 人に合わせて

思ってもないことを 適当に言って

いじめに厳しい学校だからさ いじめなかったけど

陰口が多かったよ

☆☆は▢▢達いるのが 幸せなんだ

って思って

こんな事言っちゃったんだ

その後さ 何言ったか忘れたけど ☆☆が何か言ったのの。

それで私怒りぶつけちゃって

☆☆を疲れさせちゃったんだ イラつかせちゃったんだ

自分から言ったのに なんか嫌だったし 泣いてたし 胸が痛かったの

泣いてる自分を隠したの

涙が止まらなかったの

自分からさよならって 言いたくなかったの

だから言わなかった

私達の関係が終わったことは 知らないの皆

だけどね

信じられなかったの

記憶が無くなるぐらい泣いたの

でもどうにか立ち直ったの

カトク

いいところで切れました笑 私の実話はシーン4までです 分かりづらい説明すみません ☆☆(仮名)とは 仲直りをして 今仲良く過ごしてます！ お互い距離置いてから めっちゃ後悔してました笑 考えた事一緒なのは嬉しいです 長くてすみません では(o・・o)/