中の人
永倉新八
永倉新八
中の人
仲成
中の人
中の人
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
次の日、俺は何故か一くんの部屋に来てしまった
本当に、反射的に入ってきてしまった
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
藤堂平助
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
俺は新八の言葉を思い出した
そう考えると、俺って一くんの事が好きだから…
ホモっていうことになるのかな?
でも、まだ一くんと付き合ってないし?
ってか、付き合う予定無いし?
うん…
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
斎藤一
斎藤一
藤堂平助
斎藤一
藤堂平助
藤堂平助
俺は一くんに顔を近づける
斎藤一
斎藤一
斎藤一
斎藤一
そう言って、一くんは俺を部屋の外へつまみ出した
顔を赤らめながら
藤堂平助
藤堂平助
藤堂平助
俺はそう独り言を言った後、一人で顔を赤らめた
別に好きじゃないし!
女遊びなんかするやつなんか、ねぇ?!
そう自問自答する
藤堂平助
藤堂平助
藤堂平助
周りの空気が一気に熱くなるように感じた
いや、一周通り越して寒く感じてきた
藤堂平助
藤堂平助
藤堂平助
俺は二つの寒気を感じ、早く部屋に戻ろうとした
永倉新八
藤堂平助
藤堂平助
俺が部屋に戻ったところ、何故か新八がいた
人がいないのに勝手に入るのは礼儀として良くないよね!
……人の事言えないか
藤堂平助
永倉新八
いやないんかい
永倉新八
中の人
藤堂平助
藤堂平助
藤堂平助
中の人
永倉新八
中の人
永倉新八
中の人
中の人
中の人
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!