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主だ
主だ
陸
扉の向こうからそんな声が聞こえた
白夜
陸
陸
陸
白夜
陸
白夜
白夜
そう言って僕は後ろに体を向けた
その瞬間
白夜
唇に何かの感触があった
白夜
陸
陸
白夜
陸
白夜
嘘だ
嬉しくなんかない...
こんなこと望んですらない
白夜
陸
陸
陸
陸
白夜
そういったシャワーの取手を掴もうとした時
陸
白夜
陸
陸
陸
白夜
陸
白夜
ｼｬｧｧｧｱ
白夜
ｼｬｧｧｧｱ
白夜
陸
陸
白夜
陸
陸
ｼｬｧｧｧｱ
白夜
陸
白夜
陸
陸
白夜
陸
白夜
白夜
陸
陸
ｼｬｧｧｧｱ
白夜
白夜
白夜
陸
白夜
陸
陸
陸
その時の陸
陸
陸
白夜
白夜
陸
陸
陸
白夜
シャンプーが終わり
そのまま体も洗い終わり
陸
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