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# こんな 永遠 なんて
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@ お と は .
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ak .
水筒を忘れるなんて っ … !!
お昼休みになり、飲み物を買いに急ぐ 。
数学の教科書も忘れちゃったし、今日はなんだか忘れ物ばっかりだ … あはは 、
しっかりしなきゃ … !!
高校生になったんだから 、勉強も頑張りたい !!
少しでも、 pr ちゃんに相応しい女の子になるために …
そう思った時、裏庭の方に男女が立っているのが目に入った 。
あれ … ?
pr ちゃん … ?と知らない女の人 …
こんな所で 、何を話してるんだろうっ …
恐る恐る近付いて 、そっと身を潜めた 。
って 、こんなの盗み聞き 、だめだよね … ッ
でも、気になる …
mb .
mb .
ak .
女の子の告白が聞こえて 、ずきりと胸が痛んだ 。
やっぱり 、盗み聞きしちゃダメな話だった… 。
女の子も 、告白を聞かれるなんて嫌だよね …
ごめんなさい …
pr ちゃんがモテるのは知っているけど 、実際に告白されているのを見るのは初めてだった 。
きっと、pr ちゃんにとっては日常茶飯事なんだろうな …
pr .
pr .
pr .
何が言いかけて 、やめた pr ちゃん 。
どうしたんだろう … ?
pr .
え … ?
pr ちゃんの言葉に、驚いて目を見開いた 。
好きな 、 子 ?
だって … pr ちゃん 、そんな子いないって言ってたのに …
pr ちゃんの表情は遠くから見ていても分かるくらい真剣で 、嘘をついているようには見えなかった 。
pr .
mb .
mb .
pr .
そう言って 、違う方向に去っていった pr ちゃん 。
私は衝撃のあまり 、そこから動けくなった 。
pr ちゃんの 、好きな人 …
私が聞いた時は 、好きな子はいないって否定してたはず …
あの日以降に 、好きな子ができたってこと … ?
それとも …
私に 、嘘ついてたって … こと ?
分からなくて 、その日は放課後になるまでずっとモヤモヤしていた 。
家に帰って宿題をしながら 、どうしてもその事が気になって勉強にも集中できない 。
… こうなったら … 直接 、pr ちゃんに聞いてみよう !!
家に突撃するのもいいけど 、pr ちゃんは塾かもしれない 。
そう思って 、メッセージを送信した 。
【 pr ちゃんって 、本当に好きな子いないの? 】
直球すぎるかな …
う、ううん っ
遠回しに聞くよりいいよね … ッ
_プルルルル ッ 🎶′-
ak .
電話 … ? って 、pr ちゃんから … !!
驚いて 、1度深呼吸をしてから通話ボタンを押した 。
ak .
pr .
pr .
声色から 、心配してくれているのがわかった 。
些細なことだけど 、それが嬉しくてときめいてしまう 。
ak .
ak .
告白を盗み聞きしてたなんて 、言えない …
pr .
ak .
pr ちゃん 、私にはいないって言ってた
でも 、告白をされた女の子には 、好きな子がいるってはっきり答えてた 。
どっちが本当なの … ?
pr .
pr .
少し間が空いたのを、私は聞き逃さなかった 。
多分 、あの告白の返事が 、本当なんだ …
pr ちゃん 、私に嘘ついてる
これは長年 pr ちゃんの幼馴染をしている 、私の勘がそう言ってた 。
ak .
どうして 、私に嘘つくの … ?
pr .
pr .
話を逸らしたいのか 、遮るようにそう言った pr ちゃん 。
ak .
ak .
pr .
ak .
ak .
私も半ば強引に 、通話を切った 。
pr ちゃんが 、私に嘘をつく理由 …
そんなの 、1つしか考えられない …
私に 、気を使ってるんだ …
pr ちゃんは女の子としては私を見てくれてないけど 、妹としては大事にしてくれている 。
だから 、私が泣くって分かってるから 、言えないんだ …
じわり と 、涙が溢れた 。
知らなかった …
ずっと 、何も知らずに 、pr ちゃんに好きって言って …
私 、ばかだ … っ
とっくに 、pr ちゃんの迷惑になってた 。
好きな子って 、一体誰だろう …
同級生の子 ?
もしかしたら 、塾の子とか …
それに 、pr ちゃんが片思いなんて 、考えられない …
もしかして 、付き合ってるかも …
pr ちゃんは誰よりも魅力的な人なんだから 、恋人がいて当然 。
私の中の積み上げてきた何かが、
音を立てて崩れ落ちた 。
それは 、pr ちゃんへの憧れ
恋心
… そして期待
いつか pr ちゃんは私を好きになってくれるんじゃないかっていう 、一筋の希望も 。
もうだめだよね …
やめよう …
もう 、これ以上好きでい続けても 、
私の恋は叶わない
何度も何度も伝えた 。
私の精一杯で 、pr ちゃんのことが …
pr ちゃんだけが 『 好き 』 って気持ちを 、一生懸命伝え続けた 。
それでも 、pr ちゃんが選んだのは私じゃない 。
これだけ頑張っても振り向いてもらえなかったんだ 。
きっと pr ちゃんは …
どれだけ頑張ったって 、私のことを好きにならない 。
そう理解して 、ぽたぽたと涙がこぼれ落ちた 。
1度流れ出したら止まらなくて 、ぼろぼろと落ちる 。
考えたことなかったもん …
pr ちゃん以外を好きになるなんて …
でも … これからは考えなきゃ
私はもう … 頑張れない
今思えば 、もっと早く気付くべきだった 。
pr ちゃんは私のこと 、幼馴染だから相手をしてくれたんだろうけど 、
物心ついた頃からは基本的に素っ気ない態度だった 。
私のこと 、子供だから 、妹だからって口癖みたいに言ってた 。
pr ちゃんが少しでも 、私を女の子として見てくれたことなんて
1度もない 。
分かってたのに …
好きって気持ちだけで突っ走ってたんだ 。
そしてその気持ちをこんなに大きくなるまで
育ててしまったんだ 。
ak .
両手で 、自分の顔を覆う 。
pr ちゃんに好きになってもらえた人が 、羨ましくてたまらない 。
どうして 私 じゃだめだったんだろう
どうすれば …
私を好きになってくれたんだろう 。
ak .
考えてもきっと 、答えなんて出ない 。
今わかっているのは …
_ pr ちゃんは私を 、好きになってはくれないということだけだ 。
♡と💬よろしくお願いします🙇🏻♀️´-
愛読してくれると嬉しいです⸜❤︎⸝
コメント
4件
過去に💬したかわかんないんですけど多分初💬失礼します ʚ̴̶̷̆ ̫ ʚ̴̶̷̆ このお話ずっと好きで愛読させていただいてます😵💫🩷 お話の進み具合とか 内容がほんと青春って感じでこのお話見てていつもどきどきしてます👉🏻👈🏻︎ 誤解生まれちゃってここからどんな展開になるのか楽しみです( ᐪ꒳ᐪ )♪
ああっ、16話、切なすぎて胸がぎゅううってなったよ…っ😭💔 prちゃんが他の女の子に「好きな子がおるんや」って言ってるのを偶然聞いちゃって、しかもakちゃんには「おらん」って嘘ついてるところ、もう…幼馴染だからこそバレるんだよね。akちゃんの「私じゃだめだったんだろう」ってとこ、涙ぼろぼろ出そうになったよ…😢 好きな気持ちだけで突っ走ってたって気づくシーン、すごくリアルでエモかった…!!次どうなるのか気になりすぎるよ〜!そららさん続き楽しみにしてるね🌸💕