コメント
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ゆあえとがいい!!!!!!
もふどぬ書いて欲しいです
書いてくれてありがとう〜(クソデカボイス)サイコーなおうりだ(クソデカボイス)
なおきり
うり
なおきりからの唐突なLINE。
この人はいつも急な気がするのでそんな気にしてない。
軽く『何?』って意味を込めて送った。
なおきり
なおきり
うり
うり
なおきり
うり
なんで俺なんだろうと思いつつ了承した。
1人でギター引くのも、絵を描くのも楽しいけど、たまにはこうやってメンバーと遊びに行くのもいいかもしれない。
少し楽しみにしつつ、撮影の日を待った。
当日の午後。
なおきり
うり
不思議なセンスの服ばかりに目が行くなおきり。
振り回されるようについて行ってありか無しか言うだけの時間が過ぎる。
うり
毎回同じようなものばかり持ってくるなおきりに聞いた。
なおきり
なおきり
顔は見えなかった。
だが、楽しそうな声だけで何となく分かる。
俺で遊んでるなと
うり
なおきり
うり
なおきり
彼のキョトンとした顔の上に?が浮いてる。
なおきり
なおきり
変な解釈してたのは俺か…っと反省しつつ、楽しんでるよっと意味を込めて笑って見せた。
なおきり
なおきり
なおきり
もちろん、今日の予定はもう無い。
うり
なおきり
なおきりは楽しそうに先を歩いた。
うり
行き着いたのはバーだ。
優しいクラシック音楽が流れ、ほんの少し甘い香りが漂う。
なおきり
なおきり
うり
うり
なおきり
突っ込みたいところを店員さんが来たので辞めて座った。
カウンターに横に並んだ。
注文を聞かれ、オススメを頼むと出てきたのは、
薄くオレンジがかった柑橘系のお酒、モスコーミュールだ。
『酒言葉は本音と建前だったかな…』
居酒屋でも出てくるお酒に口をつけて、爽やかな味を楽しんだ。
別に2人で言葉交わした訳では無かったが、なおきりは考え事をしているようにボーっとしていたのを見た。
その時俺は絶対に言わないつもりだった。
そんななおきりの横顔が綺麗だと一瞬だけ見とれたことを。
主
うり
主
主
うり
主
主
なおきり
主
主
主
主
主