/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
姫華（昔）
何で…
姫華（昔）
ねぇ三ツ谷！千冬！2人は信じてくれるよね⁉︎
三ツ谷
っ俺はブス子を信じる
千冬
俺は姫華さんを信じます！
姫華（昔）
ッ！み、三ツ谷！嘘でしょ⁉︎
三ツ谷
じゃあな
バタン
姫華（昔）
ッ！
千冬
姫華さん！大丈夫っすか？
姫華（昔）
ありがとう千冬大丈夫だよ(^_^*)
千冬
無理して笑わなくても良いですよ？
姫華（昔）
ッ！千冬は何でもお見通しだね😅
千冬
泣きたい時はいつでも泣いて良いんだよ？
ここには今俺しかいないから。ね？
ここには今俺しかいないから。ね？
姫華（昔）
うんっ！うん！
うわーーーーん
その途端、何かが切れたかのように涙が止まらなくなった
数分後
姫華（昔）
グスッグスッ
千冬
落ち着きましたか？
姫華（昔）
うん
千冬ありがとう😊
千冬ありがとう😊
千冬
いえ…（姫華さん目のハイライトが無くなってる…）
千冬
今日はもう帰りましょう！
姫華（昔）
うんそうだね
姫華（昔）
送ってもらってありがとう千冬
千冬
大丈夫っすよ！何かあったらいつでも相談してくださいね！
姫華（昔）
うんまたね千冬
千冬
はい！また！
ボフッ
姫華（昔）
はぁ死にたいなぁ千冬は信じてくれたけどもう嫌だなぁ
姫華（昔）
ん？なんだろ
姫華（昔）
次回千冬はどうする？
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ