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オリジナル物語

3 - 【二話】

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2021年12月20日

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幽霊【美弥】

門番さん!

門番【蒼】

あ!はい何スか?

幽霊【美弥】

水月の過去知りたい!

門番【蒼】

だから昔馴染みの私に聞いたと

幽霊【美弥】

うん!

門番【蒼】

そうスッね〜

門番【蒼】

あれは100年前くらい?

閻魔様【水月】(昔)

そうなんですねー

モブ

そうなんだよ〜

閻魔様【水月】(昔)

(人間のふり疲れてきたな.....)

門番【蒼】(昔)

閻魔様そろそろよろしいかと

閻魔様【水月】(昔)

やはりか.............

閻魔様【水月】(昔)

人間のふりをしていて

閻魔様【水月】(昔)

何年もとなると疲れてくる者がある

門番【蒼】(昔)

分かります

モブ

水月君ーどうしたの?

閻魔様【水月】(昔)

モブさんちょっとお話があります

モブ

珍しいね水月君から話なんて

閻魔様【水月】(昔)

俺実は閻魔なんです

モブ

え?

モブ

あ....あの?

モブ

ひ......人殺しいィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ‼️

門番【蒼】(昔)

..............................

閻魔様【水月】(昔)

やっぱりか

当然だった生き物達は閻魔様に対して人殺しとしか印象がないのだろう

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