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あべさく担の私無事に死亡😇
中を充分にほぐした後、自分のモノを佐久間の奥に挿れ初めから奥をガンガン突くと佐久間の身体がびくんと震えて目を見開いた。
佐久間
その声があまりに可愛くて、もう止めるなんてできない。
阿部
腰を奥まで打ちつける度に佐久間の体が小さく跳ね、何度も波が押し寄せてきて―― その度に俺はさらに深く求めてしまう。
佐久間
阿部
涙目で訴えるその顔さえも愛おしくて、何度も抱きしめながらキスを落とした。 白濁液の気配がなくなるまで、佐久間は何度も甘い声を漏らし、力が抜けていく。 ようやく落ち着いたと思った瞬間――
阿部
俺は佐久間の胸にそっと指を這わせる。 敏感になった乳首を舌で優しく転がすと、佐久間の身体が再び跳ねた。
佐久間
舌先で弄るたびに、崩れそうになる佐久間を見て、俺は小さく笑った。
阿部
乳首を転がされるたび、佐久間の体が細かく跳ねる。気持ち良さに佐久間の声が裏返るのが可愛くて、俺はわざと舌先の圧を変え、甘く噛みながら刺激を重ねた。
佐久間
イったのを確かめてから、腰を抱き上げ――一気に深く沈む。
佐久間
奥まで届いた瞬間、佐久間の背中が弓なりに反り、指がシーツを掻いた。 そのまま内側をぐるぐる探るように角度を変えて突き上げると、声が連続で弾ける。
佐久間
呼吸がつかめないまま波を飲み続け、視線が焦点を失っていく。
阿部
熱が満ちて、溢れて、飲み込まれて――限界で佐久間を抱き締めたまま深く沈み切る。 モノを抜いた瞬間、ふたりの間に溜め込んでた熱がどっとこぼれてシーツに滲む。 佐久間は息も絶え絶えで俺の胸を叩きながら、涙で顔をぐちゃぐちゃにしている。
佐久間
阿部
軽く頬を叩いても、気持ちよさに飲まれて意識がふわっと飛んでしまっていた。 その寝顔があまりにも可愛くて、思わず胸に抱きしめた。
阿部
🕊 𝕖𝕟𝕕 𓂃 𓈒𓏸 💗