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ドキドキしながら1人で待っている。

由美

竜くん、何を話してくれるのかな...

ガチャ))屋上のドアが開く。竜が智也と健太を連れて入ってくる。

由美

竜くん!あ、智也くん達も一緒?

ポケットに手を突っ込んで冷たく笑う。

よお由美、ずっと待ってたか?

由美

うん...なにか大事なお話があるって

スマホを取り出して動画のスイッチを入れる

あぁ、今日で1週間終わりだろ?

だから全部教えてやるよ、

お前との付き合い、全部罰ゲームだったんだ。

一瞬、何を言われたか分からない顔をする。

由美

え……?罰ゲーム?

智也

ギャハハ!お前マジで竜に愛されてるとか思ってたの?w

健太

この1週間、パシリにされたの気づかなかった?

健太

お前、ただの「おもちゃ」だよw

お前みたいな地味なやつ、俺が本気で好きになるわけねぇだろ

あーあ。やっと解放させる

涙がポトポトと床に落ちる。

体が津波のように震えている。

由美

うそ…だったんだ……ごめん、なさい

は?謝ってどうすんだ?おい、最後になにか言えよ

動画のオチにしたいんだわ

震える声で小さな袋を竜に渡す。

由美

これ...1週間のお礼...竜くん、コーヒー好きだから。

袋をひったくり中身を見ずに床に投げ捨てる。

いらねーよこんなの。さ、終わった終わった!

ジュース奢りに行くぞ!

りゅう達が笑いながらいなくなったあと、屋上に残された由美

由美

っ...大好きだったよ……竜くん...

帰り道。竜のスマホにメッセージが届く。

智也

竜!さっきの動画、クラスのグループに送ったわwゆみの顔、最高すぎ!w

スマホをポケットに放り込む

……あぁ、そうだな……せいせいしたぜ

罰ゲームの1週間〜俺の方が恋に落ちるなんて聞いてない〜

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