○○
麗羅
ロイ
レジア
快斗
シャオロン
グルッペン
トントン
コネシマ
ショッピ
鬱先生
ロボロ
ゾム
チーノ
エーミール
葵 るな
9話 スタート !
○○
パチッ
全員
○○!/ ○○様!/○○ちゃん!/○○さん!
○○
… あれ 、 ここは ?
○○
そして 貴方達 … 誰 ?
全員
… え?
レジア
… ○○様 冗談は よしてください
○○
いえ 冗談 じゃない です …
○○
貴方達 ほんとに 誰ですか … ?
全員
え ー !!!!
シャオロン
エーミール !
シャオロン
病気の名前 分かるか ?
エーミール
恐らく 記憶喪失かと … 、
先生
そう 、、 ですね
先生
○○ さんは 記憶喪失 に
なっております 。
なっております 。
先生
どうしますか ?
鬱先生
そりゃ ~ … な?
全員
俺/私/僕/ワイ達が 守ります !
○○
???
先生
そうですか 。
先生
では すぐ退院 できますので
先生
もし 何かありましたら
先生
我々病院へ 連絡 願います _
快斗
家に着いたのは いいものの …
ロイ
なんで 我々だ様達 が ッ !?
トントン
俺らやって 心配やねん 。
チーノ
せやから 僕達 …
我々だ全員 「 ここに 住んでもいいですか? 」
ロイ
えー!!!! やばッ !
麗羅
私は よろしいですよ
レジア
俺も 可能だ 。
快斗
僕も いいよ
ロイ
僕も 大歓迎 です !
グルッペン
良かったんだゾ !
ゾム
良かったなぁ ~ !
ロボロ
じゃあ おじゃましまーす !
我々だ全員 「 おじゃましまーす ! 」
コネシマ
… なぁなぁ
コネシマ
1つ 思ったんやけど … ボソッ
ショッピ
奇遇 ですね ワイ も です ボソッ
エーミール
私もです … ボソッ
全員 思ったことが ある 。
グルッペン
せーの 、
我々だ全員 「 この マンション 全部 1家族の ものってこと 」
ゾム
… ハモったやん
シャオロン
いや ほんま そうだよな …
麗羅
何 コソコソ してるんですか ?
グルッペン
いや !
グルッペン
この マンション が 全部
グルッペン
君らの 家ということに
グルッペン
凄く 驚いていた所だゾ !
快斗
よく言われます
レジア
これが 普通じゃないか ?
ロイ
でも それを言うと
頭 狂ってる って 言われるよね ~
頭 狂ってる って 言われるよね ~
麗羅
なんででしょうか …
我々だ全員 「 いやそら 狂ってる って 言われますわ ! 」
麗羅
えぇ …
レジア
まぁ せっかく 来てくれたんだ
快斗 、 ロイ 、 飲み物を 。
快斗 、 ロイ 、 飲み物を 。
ロイ
はい 、 ケーキ で ございます 。
今日の所 これしか 無くてですね …
申し訳ありません 。
今日の所 これしか 無くてですね …
申し訳ありません 。
鬱先生
これ … !
めっちゃ 高い やつ … !
めっちゃ 高い やつ … !
グルッペン
ケーキ なんだゾ … !
快斗
こちら 紅茶 で ございます 。
本当に 本日 このくらい しか
用意 が 出来てなくて …
申し訳ありません 。
本当に 本日 このくらい しか
用意 が 出来てなくて …
申し訳ありません 。
トントン
これ も … !
めっちゃ 高いやつ … !
めっちゃ 高いやつ … !
エーミール
紅茶 … ! ✨
○○
…… ( なんだ ? )
○○
昔の事 を 思い出そうとすると
○○
凄く 頭が 痛くなる …
○○
なんで 思い出させないように しているの ?
○○
うーん … ( 考
○○
ズキッ
○○
あぁ … また 痛いの来た
…ま
○○
まぁ 感情 無いから
○○
痛みが 何か 分かんないけど …
… 様
○○
あぁ … ぼーっと してきた …
…○様
○○
う"ぅ …
○○様 !
○○
ハッ
○○
… あれ 、
麗羅
大丈夫 ですか 、 ?
ロイ
ぼーっと して おられましたが
レジア
悩みでも あるんですか ?
快斗
何でも 言ってくださいよ
○○
… 大丈夫 です … けど
○○
なんで 貴方達 は そんな
○○
メイド みたいな … 執事みたいな …
○○
事 するんですか ?
麗羅
そりゃ … 私達
" 貴方の メイド と 執事 ですから "
○○
… ッ ?