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どちゃ!
鹿の目玉が転がり落ちる。
ハンマーをずらせば、脳みそが見えた。
インド
独り言だ。
英帝
主は酷く怒っている。ふりをしている。
インド
英帝
英帝
インド
インド
英帝
嵐は去った。
インド
独りごちた。それだけだ。
日帝
日帝
英帝
私達は強く抱き合い、寂しくしていた心を癒した。
日帝
英帝
席に着くと、私は紙袋を差し出した。
英帝
日帝
友人は煙管片手に、紙袋を開けた。
英帝
日帝
思わず顔を顰める。
英帝
日帝
英帝
日帝
彼の手には、煙管と、脳味噌。
日帝
英帝
皿に盛ると、赤っぽい黒っぽい肉の塊が薫った。
英帝
英帝
日帝
日帝
日帝
日帝
日帝
英帝
日帝
彼の口に、肉片が入っていく。
日帝
英帝
日帝
ごくり、喉がなる。
英帝
日帝
英帝
くす、と彼は笑う。
日帝
英帝
彼の胡座の上に、尻を収める。
日帝
そう言いながらも、彼は私の尻を触る。
英帝
脳味噌って不味いな。
インド
イギリス
むぐむぐと口を動かす姿に、思わず笑ってしまう。
インド
硬くなった肉を叩き、細かくし、食べる。
主の友人が言っていたそうです。