コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
まともに口を聞かないまま 2週間が過ぎた。
○○
そんなことを考えているうちに ○○は眠っていた。
目を覚ますと 深夜2時。
○○
○○
○○は家中見回ったが 廉は帰って来ていなかった。
○○
そんなことを考えていると ガチャ ドアの開く音がした。
○○
廉
廉は自分の部屋に籠ってしまった。 しかし○○は廉からする 甘い女物の香水の匂いに気づいていた
○○
廉に聞きたいが そんな勇気は持っていない
○○
そんなことを考えているのも束の間 ○○と廉の間に 更に厚い壁をつくる事件が 2人を待っていた。