この作品はいかがでしたか?
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彩世
もか。
彩世
もか。
夷
瑠雨
彩世
夷視点
夷
数日前
夷
僕は夷!16歳
今は、彼女の瑠雨を待っているところです!
夷
今日は、瑠雨くんの誕生日で、
長い時間かけた
プレゼントを渡すのだ!!
夷
すると、
瑠雨
急に後ろから声が聞こえた
振り向くと、そこには
僕の大好きな彼女がいた!
夷
瑠雨
彼女に思いっきり叩かれたので俺はオーバーリアクションをする
夷
そう言うと、彼女は、焦りながら
瑠雨
夷
イタズラな笑顔で顔を覗き込むと
瑠雨
顔を真っ赤にしながら、そういう彼女
あぁ、可愛すぎるんだっ!!
夷
そう言うと、彼女は、
瑠雨
と言って、僕の顔を見る
夷
瑠雨
夷
そう言いながらさりげなく手を繋いで
ゆっくりと歩き出す
瑠雨
夷
そう言っていじわるすると
瑠雨
拗ねた演技をする瑠雨くんは、とても可愛かった
色んな話をしながら
浜辺に着いた
瑠雨
目をきらきらさせる瑠雨くんはとても綺麗だった!
夷
瑠雨
そう言ってスマホを取り出す彼女の手を取って
夷
そう聞くと彼女は首を傾げた
瑠雨
僕はポケットから小さな箱を出して渡す。
瑠雨
嬉しそうだなぁ…良かった。
夷
そう言うと彼女は大切そうに箱を開けた。
箱の中からでてきたのは
ブレスレットだ
瑠雨
目をキラキラにする瑠雨くんからブレスレットを取って
つけてあげた
瑠雨
瑠雨くんは、可愛い。。
夷
夷の手首には
瑠雨くんと色違いの
ブレスレットがついていた
瑠雨
夷
彼女はとても嬉しそうだった。
夷
そう言うと
瑠雨
あぁ、…可愛い。
夷
僕はたまらず瑠雨くんの唇に
そっとキスをした
彩世
もか。
コメント
7件
っすぅ…なにこれ。 かっっっっわいいいいいいいいいいい
またまた最高の作品をありがと