深海
え〜、たくさんのいいねありがとうございます!正直1000いいねいってるとたくさんお話出したくなりますよね(見てくれてることがわかるから)おかげでモチベが保ててます。今テスト勉強と学校で情緒やばいんでもうここで小説を書いてコメントとかを見るのが救いでございます…
深海
さて、どうでもいい私の話はさておき本編へいきましょう!今回は鮭の切り身です!このふたりはホワホワしてて好きなんですよね〜。それではどうぞ!
きりやんは料理上手だからアイツの好きなハンバーグを作って驚かせてやろう!
シャークん
えっと材料は...っと
ハンバーグって意外と材料あるんだな...
見た目は肉の塊なのに...
しかも玉ねぎみじん切りとか目は痛くなるし難しいしじゃん きりやんはいつもこれをいとも容易くやってんのか
材料切り終わり
シャークん
くっそめぇいてぇ...じゃなくてさっさと炒めよう、えっとフライパンは...って上かよ...くっそ届かねぇ
アイツ自分しか料理しないのをいいことに自分の取りやすい位置に置きやがって
スっ(後ろから手が伸びる)
きりやん
これが取りたかったのかな?(ニヤニヤ)
シャークん
ーーーッそうだよ!小さくて悪かったな!
きりやん
別に何も言ってないけど?(ニヤニヤ)
シャークん
顔がそう言ってんだよ!
きりやん
てかシャークんが料理なんて珍しいね、何作ってんの?
シャークん
...どうせわかってんだろ
きりやん
え〜どうかな〜?わかってたとしてもシャークんの口から聞きたいな〜
シャークん
...グだよ
きりやん
ん?聞こえないな〜
シャークん
ハンバーグだよ!見ればわかんだろ!くっそ1人で作って驚かせてやろうと思ったのに
きりやん
けどフライパン届かないからひとりじゃ作れないね
シャークん
一言余計だ!
きりやん
まぁせっかく可愛い彼女が俺の好きな物作ってくれてるし大人しく見守ってますよ
シャークん
くっそどいつもこいつも俺の事可愛いしか言わねぇじゃねぇか
きりやん
それはシャークんが可愛いのが悪い
シャークん
うるせぇ...////
深海
お疲れ様です!次でラストです。そのあとは喧嘩組の短編を投稿してそのあとは学パロか家族パロの連載です!お楽しみに!
NEXTラストは♡1000って欲しがりですかね?すみません







