マイクラ実況者シリーズ

あの日が懐かしい

なんの考えもなしに適当に聞いてくる そいつ

そう言いながら、いつもの バカそうな笑顔を見せる

あの忌々しい記憶 今も脳にこびりついてる

叶えたい夢は"3つ"

お前には2つしか教えてやらない

お前はいつも予想のつかない事をする

呆れた俺

けれど、少し嬉しかった 俺の叶えられない夢を1つ 叶えてくれるから

俺の3つめの夢（願い）は...

それから俺は頑張った

自分の夢のために

あいつとの約束のために

そしてなんとか叶えられた

あいつは今、何してるんだろう

また会いに行こう

そして伝えるんだ

天乃...

天乃

俺...

俺！

俺、先生になったよ!!!!

ザシュッ

あま...の、？

ど...して、、、

え...なに、、これ

手がまっか

どうして？どうして？どうして？

行かないで！

どうして？何で...声が出ない

天乃！天乃！！天乃！！！

出ない、出ない...え

ォマェハコッチおマエハコッチオマえはゴッチだよ"〜!!!!!!

やめろ、何？なんなんだ？！助けて！

絵斗！！！

もう無理ﾀﾞ�

天乃ニ声はとﾄﾞｶｧなィ

こんなゴﾄﾞに亡るなﾗ、 あノとｩき言っとゲハ"よ化っﾀ

ｶぃと�

俺の3つ目の夢は

ォれハォマェが

お前に

好きだった

好きだと伝えること

頬に1つの涙がつたう

瞬間、頭がひどい痛みにおそわれる

ズキッズキッ

ズキズキ

ズキズキズキ

ズキズキズキズキ

会イ"ﾀﾞぃ