先生
ジェル
ジェルで〜す。
文化祭で白雪姫の劇するんやけど お姫様役の咲良が風邪で 代わりにさとにぃが白雪姫役をする事に
先生
ジェル
さとみ
先生
ジェル
先生
女子A
女子B
女子3
先生
女子A
女子B
先生
先生
さとみ
先生
「※」はナレーションです。 「※」がなかったらジェルくんの視点です
※ これから2ー3の劇白雪姫です。
※ むかしむかし、とっても美しいが 心の醜いおきさきがいました。
おきさき(魔女)
鏡
※ ・・ではなく
鏡
※ ・・と答えました。
※ 白雪姫はおきさきの二度目の娘です
おきさき(魔女)
※ そして、おきさきは猟師に白雪姫を殺そうとしました。
おきさき(魔女)
猟師
お、俺の出番や!
猟師
ジェル(白雪姫)
ジェル(白雪姫)
猟師
※ ですが、心の優しい猟師は 白雪姫を殺しませんでした。
※ 猟師は白雪姫を山へ置き去りに しました。
ジェル(白雪姫)
ジェル(白雪姫)
※ 白雪姫は怖がりながらも 小さな小屋のなかに入りました。
※ 中にはいったら・・・
※ 小さな小人達がいたのです!
小人達
ジェル(白雪姫)
小人達
ジェル(白雪姫)
小人達
ジェル(白雪姫)
小人達
※ それから小さな小人達と毎日仲良く暮らしました。
※ そしてある日
小人達
小人達
ジェル(白雪姫)
※ その頃、お城では・・
おきさき(魔女)
鏡
おきさき(魔女)
おきさき(魔女)
※ おきさきはなんと、魔女に 変身し、毒りんごを作り
※ 白雪姫を自分の手で殺そうと 考えました。
※ そして、おきさきは白雪姫の 所に行きました。
コンコン
ジェル(白雪姫)
おきさき(魔女)
ジェル(白雪姫)
ジェル(白雪姫)
おきさき(魔女)
ジェル(白雪姫)
ジェル(白雪姫)
おきさき(魔女)
ジェル(白雪姫)
※ 白雪姫は魔女の罠に引っかかり バタリと倒れてしまいました。
小人達
※ 白雪姫は、二度と目を覚ましません でした。
※ 小人達が悲しみました。
※ 小人達は、白雪姫をいつでも 見られるようにガラスのひつぎの中に 寝かせました。
※ そんな、ある日どこかの王子様が やってきました。
さとみ(王子様)
キャーー!
観客
観客
観客
凄い歓声........
さとみ(王子様)
さとみ(王子様)
ん......?
※ 王子は思わず、白雪姫に キスをしました。
ジェル(白雪姫)
※ すると、キスしたはずみで、 毒りんごのかけらが白雪姫の 喉から飛び出してきました。
ジェル(白雪姫)
さとみ(王子様)
※ そして、王子様と白雪姫は 幸せに暮らしましたとさ。
※ 以上、2ー3の劇白雪姫でした!
キスという時....唇に柔らかいものが....
え、さとにぃ キスした!?!?
次回 ♡1000
短いかもです......。
コメント
7件
ニヤニヤが止まらないとはこの事_:(´ཀ`」 ∠):
( ・∇・)わーお 推しにキス…されて!॑⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
続き待ってまーす