この作品はいかがでしたか?
0
この作品はいかがでしたか?
0
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
結月瑠夏
あの後、結局このベルトで変身する事が出来ないわ、 このベルトと付属品を渡した本人は消えるわで、 このめちゃくちゃ広い路地裏を駆け回る事になった。
結月瑠夏
結月瑠夏
私は足元を良く見ていなかったせいで、派手に転んでしまい、 持っていたベルトとその付属品を 落としてしまう。
結月瑠夏
私は転んだ時に落とした この六角形の恐らくこのベルトに装填出来るアイテムを握ったその時…
《プルルルルル!!》
ポケットに入れたスマホから、 ブザー音が鳴り、 反射的にそのスマホを取り出して 確認する。
結月瑠夏
誰かからの電話だ、 誰か分からない電話を こんなよく分からない状況に 取る理由が無いのだが、 私はその誰かと通話をする。
?
結月瑠夏
私はベルトも回収して、 再び走り出しながら 通話先に話しかける。
?
結月瑠夏
?
結月瑠夏
突然そんな事を言われ、 詐欺の電話かと思い、 切ろうとした時に、 通話先がある物について話しだす。
?
結月瑠夏