/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
体調不良人気だなーまじでー
取り乱してしまいました^ - ^
こんにちはこあです！
今日も皆様お疲れ様です🫶🏻
⚠️ ATTENTION ⚠️ 🐱：体調不良 嘔吐表現 有 通報 & パクリ 禁止 . （パクリは適切な対処をします。）
まろが休んでいる間、 俺たちは他の企画で集まっていた 質問コーナーを答えていた。
N
S
H
Y
L
H
L
Y
N
＜ きゃー！！！
＜ かわいー！！
りすなーさん達が騒ぎ始める。
そちらの方を見ると...
I
S
H
Y
L
N
I
L
S
Y
笑いながらあにきがまろの肩に 腕をのせる。
I
H
I
H
I
I
H
I
I
I
H
I
N
まろ、流石だ。
最初から最後まで考えられている。
確かに練習では誰1人当たることすら してはいない。
本番で立ち位置が 近くなってしまっていたんだ。
H
I
そう言いながら、まろがほとけっちの 涙を拭う。
青組、ほんとは 相思相愛なんだから笑
＜ 青組かわいーー！！
＜ 大丈夫だよー！！
H
I
H
L
Y
N
S
I
H
N
Y
N
S
N
L
L
iris
※こあの好きな曲詰め放題。
＜ きゃー！！！
L
H
S
〜〜〜♪
サビの赤組です！
N
L
〜〜♪
L
N
I
まろがあにきの所に 口を押さえながら走っていく。
体調悪くなった、？
I
Y
Y
I
Y
なに？
S
Y
次はまろ。
チラッとまろを見ると
I
I
え、大丈夫か？
Y
あにきに任せるために 話してたのか。
間奏で俺たちは踊っていた。
I
H
L
H
I
H
吐き出したまろ。
ほとけっちが吐く寸前に 手を出したため、 ほとけっちの手には大量の嘔吐。
H
＜ え、なに！？
＜ 大丈夫なの！？
Y
S
白黒組は観客からまろを隠す。
I
L
N
I
吐いて落ち着いたまろが ほとけっちの手を見て謝る。
H
H
I
L
スタッフ
I
スタッフ
I
I
H
N
ここまで来るとさすがに 裏でみんなで話し合わなければ いけない。
S
Y
L
とりあえず、まろは様子見か。
次で終わる！！はず！！
次か次の次です！！
あやふやですいません💦
この作品が少しでもいいなと思ったら いいね、コメント待ってます♪
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
