今は深夜
今からヴィラン狩りをする予定
国からの命令で ヴィランを暗殺してほしいと頼まれた
ただ彼らの為にならないなら話は別 ともかく、死柄木に関しては 暗殺はしないでおこうと思う
僕は愛用の銃を持って 路地を走っている
そう簡単に出るわけもなく
ただ彷徨っているだけだった
鬱先生
鬱先生
僕は表道に出ることにした
案の定、ヴィランが暴れていた
ヒーローが駆けつけていない こともあったので、大惨事
とりあえず僕はヴィランに 喧嘩を売った
鬱先生
鬱先生
僕はとりあえず煽った
カチンと来たのか こちらに向かって来た
鬱先生
鬱先生
僕は煽りながら路地に誘導した
僕は人気のない所で 肩に一発撃った
モブヴィラン
鬱先生
僕はまたもう片方の肩に もう一発撃った
モブヴィラン
鬱先生
そして僕は相手の心臓に銃を向けた
鬱先生
モブヴィラン
そして僕はヴィランの胸を撃った
僕は息の根が止まる寸前で止めた
鬱先生
とりあえず僕は撃った傷やらを治した
そして警察に突き出した
注意されてから僕は帰った
僕は宿に帰ってきてから 様子を連絡した
僕はインカムの電源を押した
鬱先生
そしてすぐにつながった
勿論グルッペンが出た
グルッペン
鬱先生
僕は声色を変えず淡々と喋った
鬱先生
グルッペン
鬱先生
それより、なんで繋がってんのや
グルちゃんドイツおるやんな
鬱先生
グルッペン
図星らしい ここにいるんだと
鬱先生
グルッペン
僕はパソコンで インカムの居場所を調べた
案の定、日本国内にいた
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
鬱先生
グルッペン
僕はグルさんを迎えに行った
何とかグルちゃんを見つけた
鬱先生
グルッペン
僕はグルッペンを連れて宿に向かった
そして帰ってる途中 会いたくない奴に会ってしまった
上鳴電気
鬱先生
上鳴電気
クラスメイトに会ってしまった
上鳴電気
鬱先生
グルッペン
上鳴電気
幸いにも金髪チャラ男だけだった
上鳴電気
鬱先生
僕は適当な理由を付けた
上鳴電気
上鳴電気
鬱先生
僕だけ自己紹介しないのもアレなので 僕は自己紹介をした
鬱先生
上鳴電気
鬱先生
上鳴電気
上鳴電気
鬱先生
鬱先生
そして僕はグルッペンを連れて 宿に向かった
今は夜なので寝場所の指示をした
鬱先生
グルッペン
鬱先生
圧をかけた
グルッペン
そして電気を消して 僕は床に敷いた布団で寝た
翌朝、僕はとりあえず 学校に着いてきてもらうことにした
理由は一つ
帰るまでに宿に出られたら困るので 僕の管理下で行動してもらう為だ
鬱先生
グルッペン
鬱先生
僕は高校に着くなり注目を浴びた
僕というよりかは グルちゃんが
鬱先生
グルッペン
鬱先生
普段のキャラはクズキャラ 二股の経験もあるが 実際は独身
女遊びすらしていないので あまり慣れない
鬱先生
グルッペン
僕はグルッペンを連れて 職員室に向かった
職員室に入り相澤に事情を説明した
相澤先生
相澤先生
鬱先生
鬱先生
グルッペン
とりあえずグルッペンを連れて 教室に向かった
教室に着き
上鳴電気
グルッペン
上鳴が反応したので説明をした
鬱先生
鬱先生
上鳴電気
そして僕はグルッペンを連れて先に着き グルッペンに色々指示を出した
鬱先生
グルッペン
鬱先生
僕は席についた
芦戸三奈
鬱先生
グルッペン
芦戸三奈
グルッペンをすごい目で見てる 真っピンクの人は 質問を炸裂して来た
鬱先生
芦戸三奈
そんなしょぼんとしなくても と思いながら僕はグルッペンをしばく
グルッペン
鬱先生
グルッペン
そして授業が始まり 英語などもやり オールマイトの授業がやってきた
オールマイト
オールマイト
鬱先生
僕みたいな反応の奴はあまり居なかった
僕らはオールマイトの指示に従った
そしてヒーロースーツが
鬱先生
そう思いながら渋々着て 外に出た
そして淡々と進んで行き、最後に僕
と言っても余っていたので 勝負相手は決まっておらず
オールマイト
鬱先生
僕は考えた 子供たちを傷つけるわけにも オールマイトと戦う訳にもいかない どうしたものかと考えていた
グルッペン
鬱先生
オールマイト
グルッペン
グルッペンぐらいなら 大丈夫だろうと思い 僕は頭を縦に振った
鬱先生
そして僕は表に出た
オールマイトの始めの声で 僕とグルッペンは飛び出した
ちなみに僕がヒーロー側で グルッペンがヴィラン側
早くもグルッペンと対面した
グルッペンが後ろに回ってきた
僕はすかさず蹴りを入れた
グルッペン
そして僕らは訓練用の 武器を出した
僕はゴムナイフ グルッペンは訓練用の ロングソード
僕達は同時に切り掛かった
大きく武器は鳴り 僕は蹴りを入れて離れた
グルッペン
鬱先生
僕は捕獲布を出し 殴る時に混じって腕に巻いた
鬱先生
グルッペン
グルッペン
鬱先生
推定十三秒で終わった
オールマイトの声が遅れて聞こえた
僕達はオールマイトの指示に合わせて 動いた
裏に戻り
鬱先生
グルッペン
鬱先生
鬱先生
グルッペン
僕達は口々に喋った
緑谷出久
グルッペン
グルッペン
初耳だなぁーなんて思いながら 僕は聞き流した
緑谷出久
緑谷出久
突然の独り言に僕はドン引きした
学校終わりグルッペンを送る事にした
鬱先生
グルッペン
鬱先生
一様組織に報告しといた為 組織用の飛行機がある
グルッペンが乗り出入り口が閉まった
グルッペンは一回手を振ってから 飛び立った
鬱先生
僕はその場で呟き そこを離れた
どうも主です
今回は二話も兼ねて 書かさせていただきました
ド下手で誤字脱字ばっかですが お許しください
漫画みたいに小説って単純 じゃないので難しいですね
とりあえず次回のお話も 乞うご期待
不定期ですがよろしくお願いします
ばいちゃ
コメント
2件
個人的に『僕のめっちゃ私服やん』が好きですwww
もし良ければ続き出してくれますか??めっちゃ気になります!!あとフォロー失礼します!!!