ぶるーく
暇だな~
ぶるーく
ぶるーく
僕はコンビニにジュースを買いに行くことにした。
ぶるーく
…ジュース何にしようか決めておけばよかった…
ぶるーく
僕がオレンジジュースを手に取ろうとしたら、後ろから聞き覚えのある声が聞こえた
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん優しいな~
この後なにして遊ぶかな
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
僕がえっへん!と胸を張ると、えらいえら~いといって頭をなでる
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
僕らはそのあと、楽しく雑談したり、マイクラをしたりして夜まで時間をつぶした
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
数時間後
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークんは次々と酒をぐびぐび飲み干す
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークんは少し暴れているため、寝室に案内して寝てもらうことにした
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
僕がリビングを片付けようと、寝室から出ていこうとしたら
がしっ…
ぶるーく
シャークんに手首をつかまれた。どうしたのと聞いても無言のまんまで、困惑していたら、
押し倒してきた
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
シャークんは無言のまま僕の服に手をかける
ぶるーく
シャークんは手慣れた手つきで服を脱がしていく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
僕の体があらわになる
シャークんは手袋を外して、僕の体を触りまくる
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
シャークんの手は、すごくやらしく僕の体をめぐる。
ぶるーく
シャークんの手がピタッと止まったと思ったら、シャークんは舌を出す
ぶるーく
シャークん
指の次に舌でなめてくる
ぶるーく
ぶるーく
ぶるーく
なめられたり、触られたりじゃ興奮するだけで、イけない
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークんはなめるのをやめて、僕のモノを口に含む
シャークん
ぶるーく
ぶるーく
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
シャークん
シャークん
ぶるーく
ぅぅ…シャークん酔いすぎぃ…
その次は、襲う様子はなく、ただただシャークんの体をこすってくる
ぶるーく
シャークん
シャークん
コメント
1件
はァァァァ可愛すぎん?