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主
えへへ
主
だいぶ昔にあった学校で起こった話と
主
私の天才脳をお見せしたいと思います
主
どぞ！！
ここに出るやつは主の心の声です！！
受けくん
攻めくーん
攻めくん
どしたー？
私は思った
こいつら付き合ってね？
そして私の天才脳が動いた（変態脳）
お互いが嫉妬してるところを見たい
こいつらと他のやつをいっぱい誘って遊ぼう
ということで！
主
あそぼー！
男1
いいよー
攻めくん
俺も遊べる
女1
私もいけるよー
腐女子友達
あそぼーぜ！
受けくん
楽しみー!
男２
木曜日ねー
主
おけー！
成功
ここの公園はシーソーがあります
私の作戦
まあ見てな
主
男１と攻めくんシーソー乗りなよー！
攻めくん
男１をぶっ飛ばすぜ！！
男1
のぞむところだ！
よし
楽しそうだ
受けくん
………………
ふっ嫉妬してるぜぇ
男1
攻め強
男１が降りたその所をー！
受けくん
攻めくん……
受けくんが乗ったー!
その時私の予想外なことが！
受けくん
攻めくんをぶっ飛ばす！！
えっふっ飛ばした！
攻めくん
ア''／／♡
おい攻めくん！？
主
ﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
腐女子友達
（主の方を見る)
主
(腐女子友達を見る)
こそっと私は腐女子友達に言った
主
やばくね？
腐女子友達
最&高
受けくんは気にせず飛ばそうとする
攻めくん
お''ぃ//あたってるぅ//からぁ//
受けくん
あっ！ごめん！
えっとだいすきです
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