TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

お兄ちゃんばっかり

一覧ページ

「お兄ちゃんばっかり」のメインビジュアル

お兄ちゃんばっかり

9 - 心と体の温度

♥

124

2025年10月15日

シェアするシェアする
報告する

カキカキ…

コンコンッ

〈お風呂湧いたよ

〈風邪ひかないうちに入りな?

お、俺はまだいいよ…

黄お兄ちゃんから入ってもいいよ。

……。

…黄くんがね、

僕は大丈夫だから、

橙くんを先にしてって。

……。

…分かった。

……。

ガチャッ

……。

…なんで優しくするの

……ぇ、?

俺には別に優しくしなくてもいいのに。

勉強全く出来ないし。

そんなの関係ないよ。

僕が優しくする理由は、

弟だからも頭がいいからでもないよ

それは、心配だからだよ

家族として。

…!!

…こ、青お兄ちゃん……

ニコッ

体冷えないうちに
入ってきな?

…うん、っ

タタッ…

……。

…ずっと守れなくてごめんね、

チャポンッ…

……。

桃お兄ちゃんと青お兄ちゃん…

久しぶりに話したかも……

あったかい…

久しぶりに感じた優しさ

でも、まだ信じていいのか分からない。

次会う時には元通りにならないか、

また俺を否定しないのか、

安心していいのかダメなのか、

お風呂は暖かいはずなのに、

俺の手は震えていた_____

続く

コメントと♡してくれると嬉しいです!

沢山♡ちょーだい!

お兄ちゃんばっかり

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

124

コメント

1

ユーザー

続きお待ちしてますっ!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚