───
えと、、、今回は"はい"を選んだ方の続編です!
───
それでは!どぞ!
───
ちょっと痛いかもだけど、、!我慢してね、、!!
澪明
、、、、
───
、、、よし、、!でき、、た、、?
杏
管理人さん!?しっかりしてください!!
澪明
、、、、
ここ、、、は?声、、でな、、
???
澪音くん、、、調子はどうだい?
澪音
、、、、大丈夫です、せんせ
???
、、、、そうか、無理はするな
澪音
、、、、もちろん、、です
、、、?なんだ、、?これ、、記憶が、、はいって、、、?
澪音
、、、、、あぁ、、、僕は何度迷惑を掛ければ済むのだろう
、、、、、この人、、が澪明さんの前世、、?の人なのかな
澪音
、、、、、っ!?
__________ﮩ٨ـﮩﮩ٨ـ♡ﮩ٨ـﮩﮩ٨ﮩ෴ﮩ_______
、、、、えっ?
???
澪音!!大丈夫か!?
???
み、、、おん、、、?
澪音
、、、、、
???
あ、、、あぁ、、、俺の、、、私の、、、せい、、だ、、
この人は、、AIさん、、?なのか、、?
───
っ、、、あれ、、?
杏
管理人さん!!大丈夫ですか!?
───
あ、、杏ちゃん、、?うん、、僕は大丈夫、、だけど
澪明
ふふふ、、、
澪明
僕も大丈夫ですよ!!管理人さん!!
───
ひぇ、、!?ろ、ロボット、、!!
澪明
あ、、あぁ、、、す、すみません、、管理人さん!!僕は澪明です!!
───
れ、、澪明!?
澪明
あはは、、、ご説明いたしますね、、
杏
、、、、じゃあ、私はこれで!凛に任せきりにしちゃってるので!
───
あ、う、うん!
澪明
えと、、、何処から説明すれば良いですかね、、、
───
えっと、、、じゃあまずは───