気づけば高級住宅街のど真ん中にいた
○○
テヒョン
お城みたいな家ばっはかり…
こんな所に住んでるのかな…?
テヒョン
○○
立ち止まると目の前には 他の家よりもさらに立派な 家が建っていた
○○
テヒョン
こんな大きな家に住んでるのに カップラーメン…?
私の3倍近くある大きな玄関の扉
○○
テヒョン
そう言ってゆっくりドアを開くと 大きな大理石の床が広がっていた
すると…
ワンワンワン!!!!
○○
元気に走ってきたのは小さくて ふわふわのポメラニアン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
○○
よちよちした足で ぴょんぴょん跳ねながら 私の方に近寄ってくる
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テヒョン
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テヒョン
テヒョン
ヨンタンはクルっと向きを変えて テヒョンさんの方に行くかと 思いきや…
テヒョンさんの股を通り越して 部屋の方へ走っていった
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テヒョン
テヒョン
テヒョン
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そして案内されたキッチン
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キッチンなのに… うちのリビングより 広いんじゃない…?
全く使ってないようで ピカピカの状態だった
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テヒョン
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テヒョン
これまた自分の背を悠々と超える 大きな冷蔵庫
ガチャッ
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中には卵が少しと調味料が少し
あとは何も入っていなかった
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テヒョン
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テヒョン
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テヒョン
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犬のように 目をキラキラさせて 喜ぶテヒョンさん
やっぱり可愛い
こんなに一緒にいて 楽しい人初めてだ
コメント
2件
続き楽しみでございます
続き超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超楽しみに待ってます!