キャーーーーー!
ゾム
すみません( ´•ω•` )
柚亜
なんと!
柚亜
さっき投稿した作品がもう!200ハート貰えました!
ゾム
柚亜
いやーなんのなんの〜
私の実力ですね!
柚亜
ひっ!すみません
ハート押してくれた方!ありがとうございます!
これからもよろしくお願いします!
それでは、本編まで
3
2
1
START
何でこいつらは、勝手に話を進めるんだ?
柚亜
グルッぺン
グルッぺン
柚亜
なんなんだ、いきなり
ゾム
トントン
ロボロ
???
ロボロ
トントン
鬱先生
柚亜
鬱先生
柚亜
提案を聞くしかないか
グルッぺン
ゾム
トントン
柚亜
本気で戦って逃げよう
ゾム
柚亜
訓練所
トントン
柚亜
ゾム
多分簡単に勝つだろう
本来だったら
今、私は怪我をしている。
負けるかもな…
柚亜
トントン
柚亜
トントン
トントン
柚亜
ゾム
ゾム
柚亜
ゾム
ザッ
グルッぺン
トントン
ロボロ
鬱先生
柚亜
ゾム
ズキ!
柚亜
足首を挫いた。
ゾム
ゾム
ザッ!
木の剣は、私の首寸前にとまる。
負けた…のか
柚亜
気が抜けたからか、その場に座り込む
ゾム
トントン
柚亜
私は、立ち上がろうとする。
だが…
柚亜
私の足は、動かなかった
ゾム
ロボロ
トントン
柚亜
足を動かすと激痛がはしる
鬱先生
柚亜
鬱は、私をおぶった
柚亜
鬱先生
柚亜
マジ屈辱…
そう思った途端、私は、意識を手放した
はい!いかがだったでしょうか!
ホントにハートありがとうございます!
ハートが私の元気の源!
これからもハートをよろしくお願いします!
続きは、ハート200で!
ばいばーいヾ(*´∀`*)ノ