テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
72
242
偶然から始まる
必然のワンシーン
ある日の森の中
遠くに見えたのは揺れる赤色
おおかみ
おおかみ
ーーーーーーーーーーーー
赤ずきん
赤ずきん
赤ずきん
赤ずきん
私はとある影を見つけた
赤ずきん
赤ずきん
赤ずきん
赤ずきん
私は何かが始まる予感がした
それが怖くて私はその場から逃げ出した
赤ずきん
ーーーーーーーーーーーーー
おおかみ
おおかみ
おおかみ
赤ずきんの噂は森に住んでいるもの全員に知られている
森の奥の小屋に住んでいる1人の少女
それだけならそんな噂広まらない
赤ずきんに目をつけている森の者がいる
おおかみ
そう
赤ずきんに目をつけいるのは俺と同じおおかみのレイ
レイは人間をとても嫌っている
きっと森に住んでいる赤ずきんを殺そうとしているのだろう
おおかみ
俺は走り出した
ーーーーーーーーーーーーー
赤ずきん
赤ずきん
赤ずきん
おおかみのレイ
赤ずきん
赤ずきん
おおかみのレイ
おおかみのレイ
おおかみのレイ
おおかみのレイ
赤ずきん
おおかみ
おおかみのレイ
おおかみ
おおかみのレイ
おおかみのレイ
おおかみのレイ
そういうとおおかみは去って行った
ーーーーーーーーーーーーー
間に合った…
おおかみ
赤ずきん
おおかみ
おおかみ
おおかみ
赤ずきん
おおかみ
赤ずきん
そう言って赤ずきんは元来た道を戻って行った
おおかみ
おおかみ
その後も初めて出会った道を赤ずきんは通るようになった
それを俺は木の陰で見守る
会いたいなんて
触れたいなんて
話したいなんて
思わない
か弱い君と狡い僕が再び出会う
それが終わりさ
おおかみ
って罵ったって
この運命は変わらない
どうして君が…!
どうして俺が…!
おおかみと赤ずきんなんだ…!
コメント
1件
この曲良いですよね!