秋凛
ヤッホー
秋凛
秋凛だよ〜
作者は今日はサボりでーす
作者は今日はサボりでーす
秋凛
なので後で締めておきまーす。
秋凛
それじゃあ本編どうぞ〜
アンチ禁止 パクリ禁止 口調がおかしいかも?
秋凛
久しぶりだな〜此処
僕の名前は彩木秋凛 ジジィ(政府)の命令で久しぶりに東京に来た 超高校級の情報屋
秋凛
柊一って
秋凛
居るんのかな?
ちなみに僕は小さい頃東京に住んでたけ、、 大人の事情で引っ越しただけどね 東京に住んでいた時は幼なじみ柊一と 毎日のように遊んだな〜
秋凛
まぁ居なかったら調べたらいいか
???
ーーーーーーーーー♪
???
ーーーーーー//////
秋凛
あ、あれは
柊一?
秋凛
、、、、、、、、、、、、、、
秋凛
ちょと付いてくか
柊一?
ね、ねぇ
???
どうしたの?最原くん
柊一?
ほ、本当にこっちに皆いるの?
秋凛
なーるほど
秋凛
彼女が居るのか柊一
彼女?
本当だよ!
だってこの前言ってたじゃん!
だってこの前言ってたじゃん!
柊一?
そ、そうだけど
秋凛
(柊一?達の後)彼女が言うならそうやろ〜
柊一?
、、、、、え?
彼女?
え?
柊一?達
うわぁ!!
秋凛
うわぁ!びっくりした
秋凛
急に大きな声出さないでよ!
柊一?
君が急n
柊一?
って、、、、え?
柊一
秋凛くん!
秋凛
お久〜柊一
彼女?
え!最原君知り合いなの?
柊一
そうなんだよ
彼女?
そーなんだ!
秋凛
もしかして君は柊一の彼女なの?
彼女?
なっ!ち、違いますよ!!!///////
秋凛
あれ?君は確か、、、、、
秋凛
“超高校級のピアニスト”の赤松楓じゃん
赤松
え!な、何で私の事を知ってるんですか?
秋凛
そりゃあ僕も“超高校級”だしね〜
柊一
そ、そうだったんだ
秋凛
そーそー
秋凛
っで柊一は“超高校級の探偵”だしね
柊一
ま、まぁそうだけど、、、、
柊一
僕は赤松さんみたいに生まれつきの才能じゃないし
秋凛
もぉ!柊一昔から全然変わらないねぇ〜
秋凛
いい加減自分に自信持ってよ〜
赤松
あっちなもに秋凛くんは何の超高校級なの?
秋凛
あぁ僕は“超高校級の情報屋”だよ❤️
柊一
そーなんだ
秋凛
てか柊一達さっきまでなんか言ってじゃないの?
柊一達
あ、、
赤松
そ、そうだ早く行かないと!
秋凛
僕も付いてっていい?
柊一
えっ!
赤松
もちろん良いよ!
秋凛
やった!
秋凛
じゃあそろそろ行きますか
赤松
そーだね
柊一
二人とも早く行くよ!!
柊一
遅刻しちゃう!!
赤松&秋凛
分かった!!!!
駄目作者
ヤッホー作者だよ〜
駄目作者
どうだったかな?
駄目作者
面白いかった?
駄目作者
ねぇ
駄目作者
ねぇ
秋凛
メンヘラやめて〜(棒読み)
駄目作者
棒読みじゃん
駄目作者
辞めて僕泣いちゃう
秋凛
泣いてたら?
駄目作者
うわぁーん(棒読み)
秋凛
さっちゃんもじゃん
駄目作者
え?さっちゃんって?
秋凛
君(作者を指す)
駄目作者
え?僕!
嬉しい!!!!
嬉しい!!!!
秋凛
あははありがとう!!
駄目作者
えへへ(о´∀`о)
秋凛
お前って単純だな
駄目作者
え?
秋凛
何でもなーい
駄目作者
?(なんて言っただろう?)
秋凛
それじゃあそろそろ閉めるか
駄目作者
そーうだね
秋凛
それじゃあ
二人:バイバイ!!!!!!