太宰が緊急事態だと言うので……
ついてきたものの……
国木田おかん
爆弾を持った男が、 人質を取って立てこもっていた
神様
神様は何故か見えないことをいいことに、爆弾魔を目の前に嬉し泣き
雨宮 志世
太宰
雨宮 志世
太宰
雨宮 志世
太宰
これはスタバの新作奢ったぐらいじゃ済まされないぞ……
後で要求追加しよ
雨宮 志世
太宰
太宰
太宰はいつにもまして真剣な低い声でそういったもので、
思わず口に出てしまった……
雨宮 志世
太宰
雨宮 志世
太宰
っていうか……
爆弾魔!?
そんなのただの留年学生に 何とか出来るわけ ないじゃん!!!!!
無理無理無理無理
そう思い顔を真っ青にして 太宰に殴り掛かる寸前
雨宮 志世
ふと、神の言っていたことが頭をよぎる
太宰
「君にも異能力あるから!」
「……んー、もし探偵社にいったら、 入社試験……とりあえずなんか試されるやつ!!!あるかも、」
雨宮 志世
太宰
雨宮 志世
そういえば、混乱してて太宰に 殴り掛かる寸前だった
雨宮 志世
太宰
考える自分に対してスっと自分の考えを当てられたので、 動揺が思いっきり表に出た
太宰
国木田おかん
雨宮 志世
太宰
太宰
雨宮 志世
雨宮 志世
太宰
雨宮 志世
太宰
私は今気分が悪い
だからちゃっちゃと終わらせて
雨宮 志世
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