恋愛プロデュース

あこです

ちょっと寝れないので、 ストーリー書いて

いー眠りにつコート思います()

はい

はい、

あの日から、徹底的に瑚緑の 人気を上げていった

実はと言うとかなり焦っていて、 瑚緑の件で頭がいっぱいだった

そんな独り言を言いながらも、 スケジュールを確認する

準備がととのって、 部屋を後にしようとした時＿＿

どこからともなく現れたのは、

ぐい…

瑚緑の胸へ収まる

当たり前かのように 言う梨衣

驚きで声が大きくなる

理解が追いつかなく、 瑚緑に正論を言われる

色々なことが起こりすぎて わかんないよ……!!

と、梨衣の肩に腕を乗せる

申し訳なさそうに言う

確かに… 川本社長が言うには、 瑚緑くんは智くんと組むことに なってるし…… アイドルに移行なんて社長許したの…？

ばいばいとさりげなく手を振る

梨衣の後に続くように 瑚緑も部屋を出ていく

僕もそろそろ行こうかな…

智の口から出た言葉に ドキッとする

確かにデビューしてから、 人気があまり上がっていないのは 事実でもあった

でも……

キッパリ言いきる

ぽん…

智が、優しく頭をポンポンとたたく

つい、生返事をする

ぱっと智の顔を見る

そうだ、僕忘れてた

何事も1人で考えて、 1人で解決してた…

でも、ひとりじゃ出来ない事もある

みんながいる

一旦おわり。

自分でも思ったんだけど 内容さどんどん膨らんで 意味わからんくね()

まいっか()

この話、めちゃんこ長くなりそうなんだけど()

ごめんなさい

♡300以上

それではまた