先輩後輩関係

創作BL⚠ 過激×

学校へ向かう最中

と独り言を呟く啓人

休日があっという間に終わり 大人しく学校に来たようだ

そう言い横を見ると、 仲のいい…？後輩が居た

といった、そうこの後輩 めちゃくちゃに頭がいい。 クラスの人気者、みたいな立ち位置らしいぞ

俺は結構なヤバいやつ。 ヤンキーとかではねーよ？ ただ、授業は受けない、 ほぼ教室に居ねーような人間だ

俺なんかと一緒に居る？

遡ること…○ヶ月前

と独りで呟いていた時

なんかでけぇ見た事ねぇ奴が迷っていた

そして俺は,声をかけた

俺に気づいた彼はこう言った

と言った。いや高一の割には身長でかくねとか思ったけどそこは触れなかった。

とか言いながら授業をサボりたいだけだがな

と俺らは呑気に会話しながら 学校を案内していき、仲良くなった

そんなこんなで案内が終わる

人に頼られたことなんて… なかったのに。まさか来るとは、な笑

そんな事があり仲良くなったのであった