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Chu-Chu☆うーくりーむ

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Chu-Chu☆うーくりーむ

第1話 - Chu-Chu☆うーくりーむ

310

2022年09月16日

#BL

ゆるな

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310

ゆるな

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■Chu-Chu☆うーくりーむ■ 　再掲

Ｌ「うーくーん！お疲れ様ってシュークリームの差し入れもらったで！」

兎「わ、おっきい！めちゃクリームたっぷり！」Ｌ「上手に食べんとクリームがはみ出るやつや」

兎「うまそぉ～！俺のぶん先に食べていい？」Ｌ「え？お昼もうすぐやのに？」兎「そんな事であきらめない！」Ｌ「はぁ、ほんならどうぞ、」

兎「やったぁ～！いただきまーふ、···んく、んく、」Ｌ「うーくんその食べ方じゃ、あ、ほらクリームはみ出とる」

兎「ん〜おいひぃお！(*´︶`*).｡*」Ｌ「ははw　子供みたいやな、ほんま可愛えw」

兎「指、クリーム付いちゃった···」　指のクリームをぺろりと舐める

兎「アハハ、俺やっぱ食べ方ヘタだわ〜w」Ｌ「···ゑろかわええ///」兎「へぁ？」

Ｌ「ねえうーくん、お茶···飲もか？」兎「んぇ？···ん、んむっ？？」

　ちゅ、ちゅく··· 　···コクン

Ｌ「ッん、」兎「···っぷは！···はぁ、く、くちうつしなんて、反則···！///」

Ｌ「どう？も少し飲みたい？」兎「じっ自分で飲むッ///」

Ｌ「ふーん。それじゃあ俺も食べちゃおっかな〜☆」兎「え？···ちょ、なんで手首つかむ、」

　エルくん左手の親指を　クリームに突っ込み、　たっぷり取ったクリームを　うさぎくんの唇に塗る

Ｌ「まずはクリームがついたうーくんの唇」　　れろっ兎「ん···！///」(ぴくん)

　指をもう１度クリームに突っ込み、　こじ開けたうさぎくんの唇に差込んで　舌に乗せる

Ｌ「次は舌」　うさぎくんの唇をキスで割り　エルくんが舌を侵入させる

兎「や、ア、···///」　クリームが乗ったうさぎくんの舌に　舌を絡めて丹念に味わうエルくん

　くちゅくちゅ　ちゅっ　ちゅむ兎「ハァ、アウゥ···///」

Ｌ「ぷは、シュークリームよりうーくんの方が甘いで···ねえもっと欲しい」兎「はぁはぁ、///　エ、エルくんっ///！もうすぐお昼で···みんな戻って来るっ」

Ｌ「そんな事であきらめんよ？」兎「え、···待って待って、」

Ｌ「ほらクチ開けて···　舌もっとちょうだい···」兎「ハ、ア、アゥ···///」

Ｌ「ちょっと乳首にも塗ってみよか」兎「ダ、ダメに決まって、あ！　んやっ···はぁん、えうくぅんっ···///」

(ドア外の小声) 論「エルのヤツ昼ご飯の前にデザート頂いちゃってるよ！」サ「シッ！動画撮ってるから静かに！」

END (｡•̀ο•)bｼｰｯ