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次に目が覚めたのは朝だった ．
⚡️
ゆっくりと立ち上がりながら言おうと すれば ……
ｽﾞｷｯ！
⚡️
⚡️
急激に腰が痛む ．
🍗
俺の声で起きてしまったのか ．
隣で寝ていたゆあんくんが 起き上がった ．
🍗
🍗
⚡️
腰を摩りながら俺は言う ．
🍗
『 超可愛いかったんだもん ♪ 』
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『 可愛い 』と言う言葉を聞けば， 昨日の出来事を思い出し ．
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🍗
コイツはニヤリと口角を上げた ．
⚡️
そんな奴と目を合わせたく無い ．
ｶﾞﾁｬ ．
🌷
🌷
🌷
2人で会話をしてたら ， 髪が濡れたなおきりさんが入室した ．
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会話を逸らす為に話題を振る ．
🌷
🌷
🌷
そう言えばなおきりさんは， 俺の服を指差した ．
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俺は自分の服に視線をズラす ．
そうすれば ______
______ 自身の服に ， 固まった白い液状の物が 沢山付いていた事に気が付いた ．
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俺は急いで黄色い服を脱ぐ ．
🍗
🍗
脱ぎ捨てた服を見たゆあんくんは 笑いながらそう告げる ．
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俺は顔を手で覆った ．
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🌷
🌷
そう言えばなおきりさんは 俺の隣に座る ．
⚡️
俺は自分の部屋に戻りたかった ．
けど腰が痛くて動けん ．
🍗
🍗
怒りに拍車を掛けるゆあんくんだが， 次の瞬間 ________
🍗
⚡️
____ 俺は， なぜか姫抱きをされていた ．
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⚡️
🍗
🍗
ゆあんくんは軽く俺を揺らす ．
🌷
🌷
と言えばなおきりさんは ， ゆあんくんから俺を引き剥がし ．
🌷
と，また俺を姫抱きした ．
⚡️
こんな調子の2人によって ， 俺はリビングに連れてかれた ．
🌷
🍗
【 体の所ゞに ____ 】
【 キスマ残した事 ♡ 】
えー、あたです 。
あの………更新日が遅すぎました，(？)
本当に申し訳ありませんでした😢
えっと、実はですね ……
現在もう一つの小説の
「 放課後の思い出 」
って奴を同時進行で書かせて 貰いまして…
そちらの方ばかりアイデアが空いて， ここを放置気味にしてました ……… ((
同時進行って難しいモンですね ぇ 。
あと今学生の身分なので …
ちょっとテスト期間もありまして ， もっと更新遅くなるかもです，！
ここまで読んでくれた方は ありがとうございます😭
一応猶予をまた更に儲けますね (？)
next ⇨ ♡300
それじゃ、おつあた ~ 👋
コメント
3件
くぅぅぅぅ 早くみたいです！めっちゃいいね押しました！👍️ 同時進行と勉強頑張ってください！応援してますよ！ ちなみに私も今テスト終われてます☺️
私もテスト勉強大変で分かります。 同時進行凄いですね✨ 続き頑張ってください!!
♡100押しました！続きも頑張ってください！
