《注意事項》
※カプは小説を読んで察して下さい
※BL
※ヤンデレとか闇系的な??((説明力とは??
これらの注意事項を読んで地雷等々がある方は回れ右
大丈夫な方はそのままお進み下さい
昔は良かったよね
2人でよくコラボしてさ、 年越しだって一緒にした
君との歌ってみたも 僕が君の相棒、隣に居る人として
初めてを果たしたよ
その内2人だけのオリジナル曲も 作ってさ
沢山2人の時間を楽しんだよね
2人でアニメも作ってさ
ほんと幸せだったよ、
でもそんは時間も今を思えば 3年はたっている物もちらほらある
僕と彼の時代は等に終わりを 告げていたのだ
彼は歌い手アイドルグループ として活動して
誕生日も、なにもかも 僕だけが彼のことを知っていれば 良いのに
時間、時は待ってくれない、
まるで僕の中から 彼の全てが少しずつ 消えて行くみたいだ
僕だけじゃ彼は 納得、満足が 行かなかっただろうか?
なんで??
僕は、君の横に居る権利があるはず だってこんなにも君を愛している 愛おしく思っている
なのに……ッ………
どんどん彼は遠ざかって 僕じゃない誰かと消えてしまうんだ
あぁ…ッ……、
僕、あの頃に戻りたいやッ……、
君に…ッ…好きッ…て、 愛してるって伝えられる あの頃に戻りたいなッ……、
もしかしたら、 ほんの少し希望があるなら 君はまだ僕のことを愛していてくれいるかもしれない…ッ……
でもきっとそんな事は無いよね、 ごめんねッ……、
''グサッ…''
?
?
?
?
?
?
この時、僕は改めて思った
そんなこと……思ってただなんて…
彼も同じように 離れていてもずっと好きで 愛していてくれていた
そんなことも考えずに 早とちりして
君の考えも 思っていることも
何もかも考えずに 僕だけの考えを尊重してしまった
でも今頃そんな自分を責めたって 悔い改めようとしたって
もう遅い だってもう彼は帰ってこないんだ
?
?
なんど謝っても帰ってこない 君に僕は何回も謝った
謝ったってしかたがないのに、
数分後やっと泣き止んだ僕は 彼が生きていないことを 体で感じた
もう暖かくなくて体温がなく 冷たくなっていて 凄く美しい顔で 亡くなって行ってしまった
そんな君を見て僕は
''あぁ、…綺麗だなッ…''
きっともっと先に思うことが あっただろうが
そう呟いた、
ーENDー
はい、っということで、 ここまで読んで下さりありがとうございますッ…
これはもう何のカプか完全に分かりましたよねー!!
結構最初イメージした感じとは変わってしまったのでごっちゃになってるかもなんですけど
まぁまぁ、大丈夫かな??
はい!ってことでここら辺で切りますねー
乙ゆとー!
コメント
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おいしい…やんでれ自分じゃ書けねえからおいしい…
スマさんはなろくんを一人じめにしたかったんだね...でも自分の勘違いから殺っちゃたのかな....?