🎲様の小説集

今回は『わたしのアール』という曲で、 なんか、作っていきます...(語彙力皆無)

ちょっとネタに走る時があります ↑ 感動系作れない人

それではどうぞ

俺屋上で靴を脱ぎかけた時に

ポンパドールの先客に

声をかけてしまった

口をついてでただけ

ポンパの子は語る

どっかで聞いたようなこと

あっ♡いい//♡♡

欲しいものが手に入らないなんて

奪われたことすらないくせにｯｯ！

ってポンパの子は消えてった

と靴を脱ぎかけたそこに

背の低い男の子 また声をかけてしまった

背の低い子は語る、クラスでの孤独を

居場所がないんだって

と泣いて、背の低い子は消えてった

そうやって何人かに

声をかけて追い返して

俺自身の痛みは

初めて見つけたんだ

似たような悩みの子

何人目かにあったんだ

いれいすの服の子

と言った

でも、声をかけてしまった

あぁどうしよう

この子は止められない

俺には停める資格がない

って、いれいすの服の子は消えてった

遺書を置いて(歌詞変えます) ポンパを解いて

ﾀｯ

ﾊﾟｼｯ

はいOKです

え、しぬよ？

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ ↑ 精神的に死んだ人