TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

助けてくれたのは.....(第4話)

一覧ページ

「助けてくれたのは.....(第4話)」のメインビジュアル

助けてくれたのは.....(第4話)

1 - 助けてくれたのは.....(第4話)

♥

129

2019年07月28日

シェアするシェアする
報告する

りな

りな

え?

しほ

うそでしょ.........

平野紫耀

ホントだよ!

平野紫耀

しほバイバイ!

しほ

((・д・)チッ)

しほ

なんで紫耀くんはあんな子好きになるの?

その頃紫耀達は

りな

紫耀!

平野紫耀

なに?

りな

ちょっと何言ってんの!

りな

デートじゃないから!

平野紫耀

ごめんごめん😭🙏🏻

平野紫耀

冗談だよ〜

りな

(*ノε` )σ ン、モー!!

平野紫耀

怒るなって笑

りな

次からはこんなことしないでね!

平野紫耀

はいはい笑

学校で

しほ

りなちゃん

しほ

この後屋上来てね

りな

う.......うん

りな

(怖いな)

屋上で

しほ

あのさ

しほ

紫耀くんと話さないで?

しほ

しほさ紫耀くんが好きなの

しほ

しほの恋愛を邪魔しないでくれる?

りな

わかった

しほ

これから紫耀くんに話しかけられても絶対喋るなよ

しほ

わかったか

りな

は..はい!

しほ

じゃあしほは紫耀くんとラブラブしてくるね〜笑

みつほ

しほ〜

みつほ

今日りなにあれやっちゃう?笑

しほ

ムラつくからやろっかー笑

しほ

今日の夜が楽しみだわー

帰る時間になった

平野紫耀

りな!一緒に帰ろ!

りな

(無視)

平野紫耀

りな?

りな

(無視)

平野紫耀

おーい

りな

今日一人で帰るから

平野紫耀

りな......

りなは一人で歩いていった

平野紫耀

一人で大丈夫かな.........

続く💜

この作品はいかがでしたか?

129

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚