TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

頼光

今回は

頼光

私と有栖さんの出会いです

モブ

死ね

モブ

ブス

モブ

(`・ω・´)▅=┻┳=━💥

頼光

ヾ(>y<;)ノうわぁぁん

モブ

びく

頼光

足撃たれ撃たれた

頼光

誰か助けて(´;ω;`)

有栖

((((=^ ・ω・)

モブ

お前誰だ!

頼光

助けて下さい

有栖

(*^^*)

頼光

お願いします

モブ

女がでしゃばんな

有栖

(ˊᗜˋ)

有栖

銃?

有栖

武器か〜

有栖

( ∩’ω’ )=͟͟͞⊃

モブ

。。。(lll __ __)バタッ

頼光

あ、ありがとうございます

有栖

来い

頼光

はい

有栖

手当する

有栖

足出せ

頼光

はい

頼光

痛い(´;ω;`)

有栖

良し

頼光

あの

有栖

何?(*^^*)

頼光

ありがとうございます

有栖

敬語辞めて

有栖

タメ口で話そう!

頼光

う、うん

有栖

名前は?

頼光

青空 頼光です

有栖

分かった

有栖

私は夜勤 有栖

有栖

よろしく

頼光

あの

有栖

どうした?

有栖

お風呂入る?

頼光

良いんですか?

有栖

うん

有栖

入って来て

有栖

洋服貸すよ

頼光

ありがとう

頼光

私家無いんです

有栖

じゃあ一緒に住もう

頼光

良いんですか?

有栖

私寂しいかったから

頼光

.*・゚(*º∀º*).゚・*.

有栖

とりあえず風呂入って

頼光

うん

頼光

とゆう事です

有栖

バイバイ

頼光

バイバイ
loading

この作品はいかがでしたか?

36

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚