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⚠
ツンテチです
ホーム
捨て地
(ん?ツンと被ったのか?せっかくだしキャンマラ誘うか…)
捨て地
おういツン、っ
星ﾉ子
.........
ツン
そうなんか?
捨て地
(おっと、フレといたか。あぶねぇ)
ツン
俺も好きやで。そんなに照れて、可愛ええの〜
捨て地
・・・・、ｽｯ
捨て地
ふん、アイツがいなくたってキャンマラには行ける。
捨て地
むしろいない方が静かでええわ
捨て地
・・・・
「俺も好きやで」
捨て地
っ?何だ?この苦しさは
捨て地
ﾁｯクソ、キャンマラいくか、
数週間後
捨て地
（クッソ、何だよあれからずっと苦しい！！泣いたせいで目がいてぇ…）
捨て地
....全部“アイツ”のせいだ
捨て地くんそれは八つ当たりでは?
ツン
捨てちゃんやないか
捨て地
ｯ”ーーーーー！？
ツン
俺に会いに来てくれたんか?嬉しいな
捨て地
‥…‥違うわ。たまたま被っただけだわ、
ツン
間があったねぇ…
ツン
なぁテチちゃん
捨て地
ア”ァ”ア”！！！オレ用事あるから行くわ！
ツン
・・・・・ほう
それから
ツン
おや?鳥ちゃんやないの?
捨て地
ｳﾜｧｱｱｱｱｱ!!!?
ツン
そんな驚いて（笑）
捨て地
…クソっ
行く先々で必ずツン野郎と出会う。そしてヤツは必ず言う
ツン
最近よう会いに来てくれるなぁ。やっぱ寂しいんやろ?
オレの心抉りやがって
ツン
目の下腫れてんで。泣きながらねたんやろ?
捨て地
はァ？んなわけねぇだろ！
ツン
どこ行くん?ついていったろか?
捨て地
はァ?!ぜったいについてくんな！
捨て地
他のやつと仲良く遊んでろ！もう2度と面みせんなよ…
捨て地
なぁにが寂しいんやろ?だよ！
捨て地
寂しかねぇわ！オメーと会うほうがよっぽど寂しくなるわクソ
捨て地
ほんっと毎日毎日...！
捨て地
飽きろよ！！
捨て地
はぁ、ツン野郎…
「俺も好きやでテチ」
捨て地
ﾁｯなんでアイツを好きになったんやろぉ…
捨て地
こんなに好きなのに…
捨て地
す、好きや…ツン
ガサガサ
捨て地
ッ....！！？
ツン
お、捨てちやないの
ツン
珍しいな、俺から会いに来たみたいに会うのは
捨て地
・・・・・
ツン
なんや、えらく恥ずかしそうやな。なに隠しとんの?
捨て地
うっせぇ！
ツン
大丈夫、隠せてないから。見せてみ
捨て地
来るな!!!あっ、
ツン
・・・ん?
捨て地
ｯ、（ちけぇ…）
ツン
どうしたん?お顔真っ赤やないの
捨て地
どけよ！あっちいけ！！
ツン
“身体は正直”って言葉、今一番似合うのは捨てちゃんに決まってるわ
ツン
嫌なら目をつぶればええのに、そんな見開いて見つめちゃって....
ツン
とても可愛ええな
捨て地
うっせぇバカ！！！
ツン
嫉妬したん?
捨て地
ｯｯ!!!!!
ツン
・・・・本当にめんこいなぁ
ツン
泣くほど妬したん?
捨て地
ち、ちげえ！これは違うから…(ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ツン
でも理由がわからんと、どんどん溢れ出るで、それ
ツン
ほら、言ったら楽なんちゃう?
ツン
なんで泣いてんの?
捨て地
......お、おれはぁ....
捨て地
おれは、お前のもんだから…
捨て地
だから他の奴にスキとか言ったら悔しいっﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ツン
・・・・・
捨て地
ああ…クソ止まんねえじゃねえか
コレ！！
コレ！！
捨て地
いっても止まんねえって！
ツン
・・・・・ｿﾞｸ
ツン
あぁ、そうや。お前は俺のもんや。よう言ったな。
ツン
その言葉聞くために余計なこと言ったかいがあったわ。
捨て地
...........ん? ｽﾝ
捨て地
（思考停止）
ツン
どうした?ﾆｺ
捨て地
ハッ?!テメー大っ嫌いだ！！！
ツン
え、真っ赤で照れとんのに嫌いなん?
ツン
なぁ、本心いってみぃよ
ツン
というか、誰が俺のもんやっけ?なあ捨て地
この後は想像にまかせるよｫｵｵ
星ﾉ子
見てくれてありがとうございました！
m(_ _)m
星ﾉ子
ツン攻めはもう数え切れないほどの神々に洗脳され現在にいたります
↓読まなくて良いヤツ
星ﾉ子
捨て地はおそらく自覚はないけどツンのとこによく飛びます。（今回はツンに先回りされ、あたかも自分から飛んだように仕込まれていた）実際本人もツンが好きだが、口に出して「好き」などは言いません
星ﾉ子
ツンはもう自分が欲しいものはありとあらゆる手を使ってきます。それも自分の手が汚れないように。そういうやつです、欲望の塊です
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
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