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コメント
3件
更新していない間に後輩グルができたので更新出来ずにいましたが、ゆっくり進めていきたいと思います🙋🏻♀️ お待たせしてしまいすみません😢
ああ、今回特に心に残ったのはシーン4の、立ち上がれない自分との葛藤の部分ですね。「話すまでは…」って何度も自問自答するもどかしさが、すごくリアルで胸が締め付けられました。そして悪夢から覚めてこうくんに「夢だよ」って頭を撫でられる優しさが、沁みますね…。それから莉犬くんとるすくんの電話の場面で「進むだけさ」って言葉が、静かに希望を感じさせてくれました。続きが気になります!
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「てるちゃん俺今日先帰るわ!」
「アイツにも伝えといて!」
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「ひみつ!!」
「いつか絶対ゆーから!!」
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ドヤ顔が鼻につく
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ぼくが立ち止まる
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前髪を手でシャランとして歩いて行く
そんな彼に呆れながら
早歩きで追いかけた
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彼の表情は暗い
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なんとなく、分かってしまった
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酷い耳鳴りがした
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気がつくとベッドの上
あのまま気を失ったのか?
いや違う
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頭を撫でられる
そうだ
昼寝をしているんだった
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vu
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ばぁうくん、
モテてるんだろうなぁ
不安だった
受け入れて貰えないこと
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起き上がれない
なにもかもから目を背けてばかり
そんな自分が嫌い
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転校させて貰えることになった
すべてから解放された
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話すまでは
話すまでは……!
いつも通りできてたのに…!!!
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解決方法を考えるにも至らず
ずっとずっと、
同じことを何度も自問自答する
停滞
自分で立ち上がれるのなら
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学校からの帰り道
莉犬くんからの電話
嫌な、予感
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躊躇
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盗み聞きを装って
体をくっつけてくれる
こんな安心のさせ方もあるんだ
今度やってみよう
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電話を切ると、
心配そうに見つめてくれる
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