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音海旅館

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音海旅館

第1話 - 音海旅館

34

2022年04月02日

#とうりべ夢小説

飴玉太郎

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34

飴玉太郎

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皆様こんにちは音海ヒガンです。ここは僕たちの旅館、音海旅館です。今日は土曜日！学校はありません！なので……

おばあちゃん

ちょっと〜ヒガンく〜んこっち手伝ってくれないかしら〜

音海ヒガン

あ、はーいま行きマース

音海ヒガン

どうしましたか？

おばあちゃん

あぁ、ヒガンくんあそこのお布団取り込んどいたから各部屋にたたんでもどきといてちょうだい。

音海ヒガン

わかりました。

こちらは僕のおばあちゃんです。とても優しいですよ。

音海ヒガン

ﾖｲｼｮｯﾄ。(」・ω・)」□。

おばあちゃん

ヒガンく〜ん私今お料理の材料買ってくるからお客様来たら教えた通りするのよ〜

音海ヒガン

はーい承知致しました〜

おばあちゃん

じゃあ行ってくるわね〜

音海ヒガン

行ってらっしゃいませー

ガラガラﾋﾟｼｬｯ(ドアが閉まりました。)

音海ヒガン

フゥ〜あと二三部屋分…

音海ヒガン

よし終わったァ！

???

すみませーん

音海ヒガン

あ、はーい、今参りマース

音海ヒガン

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

音海ヒガン

よくいらしてくださいました＜(_ _)＞ﾍﾟｺ

音海ヒガン

って……松野様?!

千冬

おう！って様付けやめろよ

音海ヒガン

なんで、ですか？だって松野様１回お客様として来ていらしたじゃないですか。

千冬

まっ、いいけどよ、それで今日集会あるけど来れるか？

音海ヒガン

そうですね、おばあちゃんが帰ってきて許可が貰えたら行きますね。

千冬

おう！わかった、許可貰えたら連絡してくれ

音海ヒガン

はい！わかりました！、ご要件はそれだけですか？

千冬

そうなんだが、おれこれから暇なんだけどヒガンの旅館見学してもいいか？

音海ヒガン

はい！全然いいですよ！

おじゃがりこ

はい、すみませんここで終わりにします。

おじゃがりこ

すみません。今日で２回目の投稿ですが、読んでいただけて、とても嬉しいです！

おじゃがりこ

あ、あの…ハ、ハートも、お、押していただけると、と、とても嬉しいです。

音海ヒガン

お、お願い、イ、イタ、致します。

千冬

2人とも声おかしいぞ(笑)

千冬

一緒に言うぞ

千冬

ｾｰﾉ

ﾁﾌﾕ、ﾋｶﾞﾝ、ｵｼﾞｬｶﾞﾘｺ

ハートよろしくお願いします！

おじゃがりこ

(欲張っちゃった……)