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ペスト医師
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アイテム番号:SCP-076 名前:アベル オブジェクトクラス:keter
収容エリア25bは海面下200mの地震学的に安全な個体の岩盤層にあります
収容施設への出入り口は垂直エレベータのみで50m毎に厚さ20cmの壁で作られたブラストドアが設けられています
エレベータシャフトは使用時以外は海水に満たしておきましょう
↓のみサイトから引き出させていただきます
収容区画25bの構成は以下の通りです: 外部脅威に対し、近接格闘術と防御戦術を訓練されたスタッフから成るOuter Security Perimeter。 支援施設と職員の宿舎から成るAdministrative and Support Area(ASA)。 1.5mの強化物質により囲まれた一辺7mの立方体空間からなるPrimary Containment Zone(PCZ)。PCZは必要に応じて浸水および排水できるよう設計されています。アクセスが必要でない限り海水で満たされたままにすべきです。 150mのPCZとASAをつなぐ唯一の出入り口"殺害通路"(水、電力、排水口、換気口含む)。通路の壁と床はPCZと同様の補強と20000Vの電気ショックを流せるシステムが施されています。
↓ここから普通に書いております
アベルは2つの構成要素から成り立ちます 立方体の石と実体を伴った人型です
石は3m立方の黒い変成岩です
石の表面全てにどの既知の文明とも一致しない模様が石に 深く刻まれています
放射性同位元素分析によりおよそ 10000年前のものと判明しています
1面だけ扉がついており 幅0.5mの鍵で施錠されていて
20個の小さな錠前が周りを縁を描くように付けられています
解錠するための鍵は見つかっておらず 扉は1度閉まると二度とあかないよう作られています
実体は20代後半の痩せたセム人男性の見た目をしています
髪は黒く、目は灰色、肌はオリーブ色。身長1.96mで体重81.65kgです
全身に多くの不可解で魔術的な刺青 (大部分は嫌らしい目つきで睨む悪魔のような顔の形) が刻まれています
石に入っている間は生物学的に死んでいます
以下略
実体は身体能力で多くの問題を起こします 実体は超人的な肉体と速さを持ち 傷つきはするが普通の人間では動けなくなるような 痛みと衝撃おも無効化(無視)することができます
過去の出来事より 実体には以下の能力があることが分かっている
↓からは覚えていないのでコピペっぺさせていただきます
4分間の攻撃を耐え 鉄鋼で補強された安全扉を引き裂きます
64m範囲内を3秒で排除します
複数の12.7x99mm NATO弾を頭部に 受け脳にひどい損傷があるにもかかわらず 数分間殺し続けます
鉄の棒で拳銃やアサルトライフルの弾をはたき落とします
酸素がない状態でも窒息するまで1時間以上生存します
SCP-076-2の最も目立った特徴として どこからともなくブレード状の武器を実体化させます スローモーションビデオによれば ブレードは別次元から"空間の小さな穴"を通じて引っ張り出されています SCP-076-2が生む亀裂がどこに繋がっているかは不明です 映像では完全に無光沢の黒い金属で構成されているとみられるブレードを"黒い隙間"から出現させています SCP-076-2から離れると直ぐに消えるためブレードの構造分析は不可能です
そして それに伴い様々な方法で実体は殺されています
複数の大口径の機関銃からの継続した発砲
窒息
13.6tのSCP-076-1(石)を載せたエレベーターで潰される
胸腔に直接入れられたTH3焼夷手榴弾により焼死
これまでで最悪の脱走 収容エリア-25(以前アベルが収容されていたエリア)をアベルの制圧のためにすべての脱出準備中の職員を巻き込んで爆破させたが SCP-076-1(石)は無傷
実体は死ぬと即座に腐敗し塵になります
石の棺が勢い良く閉まるとすべての鍵が締まり封印されたす
実体は棺の中で6時間から35年かけて再生します
実体の検死結果(けんしけっか) 我々とは別の体の作りになっており ██にまとめられています
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コメント
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どうでもいいけど急にアカウント特定して訴えてやるってきてめっちゃビビったまあ物語だったから良かったけどさ