名前:白雷 こと(はくらい こと) 性別:女 性格:好きなもの以外には何事にも興味を示さない。優柔不断で自分の意見を持てないから決断する場面では他の人に合わせている。人間不信で孤独に生きる為、周りに冷たく接しているのに猟犬の人達だけには全然嫌われない為、どうしたら嫌われるか常に考えている。 好きな物事:孤独 剣術を習う事 クッキー 嫌いな物事:集団 同調圧力 自分の考えを否定する人 趣味:お菓子作り 剣術を習う事 このキャラに好かれたい人:条野さん 所属:猟犬 所属の立場:隊員 異能力:孤独の夜 異能力の説明:この能力を使ったら10分間存在ごと何もかも全て消えることが出来る。ただ、本人は相手に干渉出来るため、相手視点は「何もないはずなのに痛い…?」という状況になる。 異能力のデメリット:ただ、これはタイムリミットの10分間を越えると能力は強制解除される上に味方以外から自分の位置が透視出来るようになる。しかも、敵の目の前で能力を発動しても存在、気配、音は消すことが出来ない為、一人の時、または味方しかいない時に発動しないといけない。
サンプルボイス↓ 「私は白雷ことです。よろしくはしません。とっとと私の目の前を去ってください。」「はぁ…何故あの人達は理解しないのでしょうね。私の考えを。」「私、思うんです。何で人って一人じゃ何も出来ないんですか?ほら、いじめであるじゃないですか。複数人で一人をよってたかるあれ。私は大嫌いです。」「…さーて、バレないように冷蔵庫に差し入れ置いときましょうかね。」「ん?それですか?隊長が差し入れでもしてくれたのでは?」「はぁ…とっとと嫌いになってくれたら良いのに。」「あぁ…仕方ないから言ってあげましょう。私は同調圧力と集団でしか動けない奴らが一番嫌いです。今すぐ死んで頂きたいくらい。」「…どうせ、私を裏切る癖に。そんな綺麗事を言わないでください。」「私がそんなの、信じるわけありません。」
その他↓ 人間不信になった理由は父親からの性的暴力、母親からの暴力、学校でのいじめ、これらが掛け合わさって人間不信になった。 味覚が人一倍鋭く微かな味の違いでさえも全て分かる。 実はこっそり猟犬の人達にだけ差し入れとしてクッキーを作っている。だが、この事は誰にも言っていない。なお、この差し入れは誰のものか聞かれた場合は隊長じゃないですか?と上手く誤魔化している。 戦闘、頭脳戦系では単独で行動しながら容赦なく敵を倒していく。恋愛系では意外と照れ屋…と思いきや全然そんなことはなく照れたふりをしてその後に嘲笑って人を嫌いにさせるというようにことを落とすのはほとんど出来るわけがない。だが、心を開かせれば照れる。照れてるか指摘したら口元を隠しながら冷静を装いながら否定する。
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