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___インスタのストーリーにて____

ちさと

かけてくれるかな..........

iPadをなくしたので 電話を鳴らして欲しいと言う内容の ストーリーを載せた。 だが、実際には無くしておらず 全てあなたのため。_____

始まりは、些細なことだった

ちさと

ええええと、元◯◯小学校◯部の、えーっと..........

そう、それは新クラス 新中学一年生 緊張しまくっていた時のこと

知り合いもそんなに多くは 無かったし、今では 仲がいい子もいるけど、 当時はそんなこと信じられない くらいクラスに馴染めていなかった。

2、3日でもう仲良しグループが 出来ていて、 中学怖いな。って意識が ついてしまい。 声なんて出そうに無かった

というわけで 自己紹介でさえ怖く 声が詰まっている私に 声をかけてくれる子がいた。

救われたのはこの一言だったかな。

せいや

どしたん??笑笑

せいや

(次は趣味の紹介だよ!どう森すきって言ってたじゃん!)

小声で教えてくれた_______

せいや

行けるいける!

彼は私の斜め前の席で、 入学1日目から とても話しやすい 雰囲気を放っていた。

ちさと

趣味は、どう森で〜....!

私はそのおかげで 焦らずに自己紹介ができた。 みんな、拍手もしてくれた

私はその日から、周りの席の人と 親しくなってきた。 同じゲームを してる人なども集まってきた。

ちさと

なんだろう、この安心感...そしてドキドキ.............

家に帰ったら、自然と彼のLINEをグループやタイムラインから探していた。

ちさと

これは.....

ちさと

恋。、、、、、、!?

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